この街にこの古本屋さんアリ!

派手な商業施設があるわけではなく
一見すると、どこにでもある商店街の通り。

けれど、オシャレな古本屋さん「しまぶっく」は、いち早くここにお店をかまえた。

古書のメッカ「神保町」じゃなく。ここ清澄白河に。

01

 

店主の渡辺富士雄さん曰く。
この街の「昔ながらの文化と、新しいものが交わっている」ところが
魅力なんだそう。

 

 

有名なコーヒー店が出店したり、アート系イベントなどで、話題に事欠かないこのエリア。
でも、「近くの深川江戸資料館で落語会などがあると、落語系の本がよく出たりしますよ」と

渡辺さん。なんとも下町っぽいじゃないですか!
「この地域の方々が読みたいと思っているかどうか」を意識して集めた本は
いわゆる古書店にあるようなマニアックなものばかりじゃなくて
お母さんの為のちょっと気の利いた料理本や、移動中などに楽しみたい文庫本も豊富。
そして、どれもキレイ!

IMG_0346 (600x400)

 

地域に子供が多いという事もあり、児童書も多めに・・・。

03

 

 

IMG_0354 (600x414)

 

 

04

この絵本、なつかしい!って
大人もいるんじゃないかな?

 

 

おっと英語だわ・・・

近所にインターナショナルスクールがあるからかしら?
英語の絵本も結構豊富!

IMG_0355 (472x600)

 

 

 

このお人形知ってます?

IMG_0362 (445x600)

なんともかわいらしい、このコの名前は「おのくん」

東日本大震災で被災した、東松山市の有志が集まって作った手作り人形。
深川資料館通りでは、商店街の各店舗にこの「おのくん」を飾り、20体見つけた人は、
「おのくん」をもらえるイベントを開催。

 

IMG_0360 (600x390)

この「おのくんを探せ」というイベントは既に終了しておりますが(大成功だったそう!)
「おのくん」は、こちらのお店にもいたんですねー。

 

 

 

 

物静かな印象の渡辺さん。
本屋さんとして大切にしていることが「無言の対話」

 

02

ゆっくり本を選んでいる人に、ちょこちょこ話しかけて売り込むのではなく
買って行ってくれた本たちをチェックしながら、地域の人が読みたいものをつかんでいく。
沈黙に耳を傾けるのが本屋の醍醐味なんだとか。

 

 

渡辺さんが自分の足で選んできた とっておきの一冊。
「楽しく読んでくれますように」

このしおりをはさんでお渡しする時、
心にそんな言葉が浮かんでいるかもしれません。

05

 

 

このお店の他にもクーポンが使えることみせ登録店の情報はコチラ
ことみせの店 ↓

https://kotomise.jp/articles/