restaurant_menu 食堂・レストラン restaurant_menu 居酒屋

ミート食堂マルセン(ミートショクドウマルセン)

place北砂二丁目バス停から徒歩5分

ステーキランチ1,000円!名店出身シェフの隠れ家店

公開日:2021年11月22日

おいしいステーキをお財布を気にせずがっつり食べたい! 時おり無性にお肉を欲する時ってありませんか? 今回ご紹介するのは、そんな時にぜひ足を運んでほしい一軒。

 

ミート食堂マルセン

 

砂町銀座商店街近くの路地にひっそり佇む、肉をメインとした創作料理のお店なのですが、実はこちら、名店出身シェフが腕をふるう知る人ぞ知る隠れ家店。

 

△砂町銀座商店街から徒歩2分ほど。昼は近隣オフィスで働く人や買い物ついでの人、夜は遠方から訪れる常連さんも多数

 

この道28年のオーナーシェフ・千葉敬さんは、フレンチ、中華、和食、スパニッシュ、イタリアンの名店で腕を磨いた実力派。メディアにも頻繁に登場する中華の鉄人の店を皮切りに、名だたるホテル、神楽坂の料亭などで研鑽を積んだ後、レストランプロデュースも手掛けてきました。今ではすっかり定着したスパニッシュバル業態を日本に最初に持ち込んだ立役者でもあるのです。

 

△アットホームな店内の壁にはワインのエチケットがズラリ

 

そんな千葉シェフが、第一線から退いた後、実家近くにひっそりとオープンしたのが同店。「料理おたくなんですよ。今は儲けよりも、吟味した食材を使って作りたいものを作る、趣味の延長かな。原価を考えると、実は採算が合わないことも多いんですよね」と笑います。

 

例えば、ランチメニューの「リブロースステーキ丼プレート」。業者に頼らず、自身で市場に足を運んで目利きする肉は、なんと1人前250gで1,000円という良心価格。

 

△赤身と脂身のバランスに優れたリブロースは「ステーキにすると本当においしい」と千葉シェフ

 

常温に戻した肉は、丁寧に筋切りをした後、強火で熱したフライパンへ。絶妙の火入れ加減で、表面は香ばしく、中はジューシーなレアに焼き上げます。

 

△「動かさずに表面をしっかり焼き固め、うま味を閉じ込めるのがポイント」

 

強火で一気に焼き上げた後は、少し休ませて肉汁を落ち着かせてカットし、熱々ご飯の上に。ニンニク醤油ソースと九州の生産者から取り寄せるこだわりの柚子胡椒が、リブロースのパワフルなコクと濃厚な旨みを引き立て、ご飯のすすむこと!

 

△ご飯もボリューム満点の1人前230g。味噌汁付きで1,000円。1日10食限定なので、早めに行くのがおすすめ

 

シンプルなだけに肉質と火入れ技が如実に現れるステーキ、一口頬張ればシェフの目利きと力量が感じられる一品です。

 

 

シェフの真髄を堪能できるディナーコース

 

完全予約制のディナータイムは、引き出しの多い千葉シェフが、季節の食材を駆使して作る7品仕立ての「おまかせコース」を用意。なんと、お酒飲み放題で4,000円というコスパの高さ!

 

△飲み放題のお酒は、各国のワインに日本酒、焼酎など幅広いラインナップ

 

「予約の際にお客様の希望を伺い、それぞれに合わせたコース料理をカスタマイズします」と千葉シェフ。

 

第一線で腕をふるっていた頃の常連さんが遠方から足を運ぶことも多く、正統派フレンチの「白身魚の焦がしバターソース」は、そんな常連さんからリクエストの多い、千葉シェフのスペシャリテのひとつ。「時には鍋だったり中華だったり、お客様のお好み次第で幅広くご用意できますよ」とのこと。

 

△スパニッシュバルを日本に紹介した時から懇意にしているインポーターから仕入れるスペインワインも豊富。シェリーやシードラなど通な銘柄も揃います

 

実力シェフのコース料理が良心価格で楽しめる、知る人ぞ知る穴場店。まずはランチに足を運んで、その実力を確かめてみて。

 

※記事の内容は2021年11月時点での情報で、表示金額は税込価格です。最新の情報はお店に直接お問い合わせください。

ミート食堂マルセン の近くのお店

keyboard_arrow_up