製麺所が作る、至高のつけ麺

ここは大正9年創業の「岡田屋製麺所」。

4世代にわたって家族で蕎麦や中華麺などを作り続けてきた老舗で、

業界ではその名を馳せる有名店。

 

世代を超えて受け継がれてきた製法で生み出される麺は、

都内の大手百貨店やホテル、有名店に長年ごひいきにされてきたのだとか。

 

そんな麺一筋の岡田屋ファミリーが、1年前に製麺所の一部を改築し、

ラーメン屋としてオープン!

 

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現在3代目の長女・昌子さんと息子さんの真澄さん、四女・好子さんと息子さんの一人さん、五女・富子さんで店を切り盛りしています。

 

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麵が主役

ラーメン以外にも、そばにうどん、焼きそばなど

麺メニューが豊富なのは製麺所ならでは。そして良心価格♪

 

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中華麺だけでも太麺、細麺、平打ち麺、クロレラを練りこんだ翡翠麺と多彩です。

 

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「それぞれに合うスープ・味付けを考案してます」(真澄さん)と、

あくまでも麺が主役のラインナップはざっと35種以上。ご飯ものも充実しています。

「どれもおすすめ!」(昌子さん)なのですが、

なかでも数多のラーメン店を食べ歩いてきた一人さんの自信作は「つけ麺」700円。

この太さ、圧巻です!

見てください、この太麺。
うどんほどの太さがあり、ゆで時間14分の手強いヤツですが、コシの強さともちもち感は讃岐うどん以上。時間がたっても伸びません!

圧倒的な存在感を放つ、まさに麺が主役の逸品。

 

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そのおいしさを引き立てるのが、魚介とんこつダレ。

 

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すごいです、この魚介の凝縮感。魚介の風味がガツンと来た後に、

とんこつのうま味の余韻が口のなかにふんわりと。

そして何でしょう、この濃厚なのにしつこくないサラリとした口当たりは。

 

「企業秘密です」となかなか教えてくれない一人さんですが。。。(笑)
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「ベースとなるスープは、雑味なくすっきりとしたうま味だけを抽出するために、

濁らないよう火入れには細心の注意を払っています」とのこと。

 

最後はその、とんこつ・鶏ガラ・煮干しでとったベースをつけダレに注いで、

蕎麦湯のように楽しむのが定番。

 

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う、うまい!

仕事ながら、ついつい最後の一滴まで飲み干してしまいそうな魅惑の味、恐るべしです。

 

500円!昭和香る一杯

 

同じベースにたまり醤油の返しを加えたスープが昔懐かしい「ラーメン」は、

細麺との相性も抜群で、昭和のラーメンといった風情。価格も昭和な500円!

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終日注文可能な「ほろ酔いセット」、平日限定「本日のサービス品」も
かなりお得です♪

 

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打ち立て麺の小売りもしていて、更科そばは180円(200g)。家庭でプロの味が楽しめちゃいます。焼きそば用の蒸し麺も人気だそうですよ。

 

落語家の橘家竹蔵さんも常連だというこちら。

わざわざ足を運ぶ価値ありの至高の一杯、ぜひお試しあれ。

 

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