restaurant_menu そば・うどん

手打ち蕎麦 銀杏(テウチソバ ギンナン)

place西大島駅A2出口から徒歩5分

和モダンな空間で独創的な日本料理とそばを堪能

公開日:2021年3月1日

西大島駅から西へ徒歩5分。隣には由緒ある大島愛宕神社が鎮座する、モダンな風情の「手打ち蕎麦 銀杏」。創業60年を超える日本そば店です。

 

 

迎えてくれたのは、2代目店主・田中栄作さんの息子さんで、両親と共に店を切り盛りする3代目・祐介さん。

 

 

そばだけでなく、お酒に合う和テイストの料理にも定評があり、様々なメディアでも紹介される人気店。ことみせスタッフが、以前、雑誌で見てぜひ食べてみたいと思ったのがこちらの料理。

 

 

期待に胸を弾ませ、いざ、店内へと。

 

 

店内は洗練された雰囲気で、静かに美食と向き合えるような落ちついた空間です。コロナ過、客席数を減らし、ほとんどが1~2名席のレイアウトになっています。

 

素材を吟味した独創的な料理のほとんどが、祐介さんのお母さん・政江さんのアイディアによるもの。

 

お酒に合う、和の料理

今回、まず作っていただいたのは、「白州の玉子焼き」(大1,000円)。名水の地として知られる、山梨県北杜市白州の農家から直送の新鮮な卵で作るだし巻き玉子です。店主自ら産地へ行き、鶏卵作りに情熱を傾ける農家さんが丁寧に育てる鶏の様子を見て決めたという、思い入れのある卵を使っているそうです。

 

厨房で作る様子を見せていただきました。

 

 

普通の卵に比べると、かなり白いです! この卵、黄身の白さが見た目の特徴ということなのですが、もっとも特徴的なのが、白身なんだとか。

 

「この卵の白身は、ふくらむ力が強いので、焼くとふっくらと仕上がるんです」と祐介さん。

 

完成したのがこちら。

 

 

少し甘さを加えただし汁を使っているとのこと。さっぱりとした大根おろしに醤油を少し足して一緒にいただけば絶妙な味わい。こちらは卵を4個使った「大」ですが、2個使った「小」600円もあるそうです。

 

冬でも食べたい冷たいそば

そして、メインはやはり手打ちそば。冬でも人気というこちらが、前述の人気料理「銀涼(ぎんりょう)そば」(1,600円)。

 

 

上品に麺に盛られた、高知産の奴ねぎ、ミョウガ、揚げ餅、千住ねぎ、おかか。だしの風味豊かなつゆと絡めていただきます。

 

 

しゃきしゃきしたネギやミョウガ、ふっくらした揚げ餅、その食感も楽しめて、一緒にいただいた玉子焼きとの相性もばっちりでした!

 

そして、平日のランチタイムにサービスで提供するというのがこちら。白ごまのブラマンジェ。

 

 

牛乳、砂糖に白ごまを加えて、プリンのようななめらかな口当たりに固め、黒蜜のソースと低温で揚げたそばの実をトッピングしたデザート。軽い食感のそばの実がアクセントになっています。これが平日ランチのサービスとはうれしいではありませんか♪

 

「皆さんにおいしいそばを食べてほしい」と全国配送も

こちらは、初代店主(2代目・栄作さんのお父さん)が「福井庵」の名で出前も行う日本そば店として創業した1960年当時の写真です。

 

 

2003年、「自分が行きたいと思うそば屋にしたい」と2代目店主夫妻が、店名を「手打ち蕎麦 銀杏」として建て替えリニューアル。現在、出前はしていませんが、近々、生そばとつゆ・具材セットの全国配送を始めるべく準備中とのこと。

 

この店ならではの独創的でおいしいそば料理が自宅で楽しめる日が近いかも。

まずは、お店へ行って、その味を堪能してみてくださいね。

 

△メニューはすべてイラスト。食欲がそそられます♪

 

 

※本文中の情報は2021年1月時点のものです。

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