手打ち讃岐うどんが新名物の大島駅近お食事処
公開日:2023年2月16日
新鮮な魚介をメインに旬の食材を用いた料理が人気、大島駅近の居酒屋が
「より幅広い世代の人が楽しめる店に」
と、2023年2月より手打ち讃岐うどんを新たな名物に掲げたお食事処へとリニューアル。
香川県丸亀から取り寄せた国産小麦を使い、手打ちで製麺した讃岐うどんはつるっとしてコシがあるのが特徴です。一番人気は、温かいかけうどん、1杯400円。
続いてざるうどん、1杯400円。
その他、釜揚げうどん400円。釜玉うどん460円、カレーうどん500円など、気軽に楽しめるお値段設定。トッピングのわかめ、ねぎ、天かすは無料といううれしいサービスも。
その他のトッピング「うどんのお供」は、天ぷらや梅干し、大根おろし、とろろ、納豆など。お好みに合わせて注文できます。
※うどん注文時にことみせくーぽんを見せると、お好きな「うどんのお供」が1品無料に!
トッピングでダントツの人気なのが、天ぷら。
カラッと揚げた天ぷらは、うどんはもちろん、お酒との相性もばっちり! 1品60円から280円というお値段もうれしいポイント。お酒のつまみとして注文する人も多いとのこと。ごはん好きさんには特製天丼もおすすめです。
お酒のつまみと言えばこちら。モツ煮込み390円。
新鮮なモツと野菜を特製味噌ダレでじっくり煮込んだモツ煮込みは「あっさりとして食べやすい」と、リピート率100%の人気メニュー。お好みの飲み物と合わせてどうぞ。
こちらも人気の「お造りおまかせ盛り合わせ」1,200円。生本鮪やその時々の仕入れによって変わる新鮮な旬の魚介が贅沢にいただけます。
店内は、赤ちゃん連れから年配の方まで、気軽に食事が楽しめるダイニングのような雰囲気。
男女問わずおひとりさまに人気なのが、入口を入ってすぐのカウンター席。夜には、料理とお酒、お店の人との会話を楽しむおなじみさんも。
「夜、お食事だけでも気軽にどうぞ」と店主の吉永さん。
旬菜本舗ぼくの台処では、新鮮なふぐ料理が堪能できる「トラフグコース」もおすすめです。フグ皮ポン酢、てっさ(刺身)、てっちり(鍋)、唐揚げ、雑炊、デザート、2時間飲み放題付きで、7,780円(1人前)。要予約です。
気軽な食事から宴まで、使い勝手の良いお食事処「旬菜本舗ぼくの台処」は大島駅から徒歩1分、新大橋通り沿いです。
※本文中の情報は2023年2月時点のもので、価格は税込みです。