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Salon de the Rima(サロン ド テ リマ)

place大島駅A4出口から徒歩1分

かわいさ全開☆幸せピンクに包まれるヴィーガンカフェ

公開日:2022年5月25日

小麦粉や卵、乳アレルギーがあっても安心!  フォトジェニックなオリジナルスイーツ

大島の「Salon de the Rima(サロン ド テ リマ)」は、食材にこだわった、ヴィーガンとグルテンフリーのケーキがメインのカフェ。2022年2月末にオープンしました。

 

「動物性食物や小麦粉を使わず、できるだけオーガニックの食材を使った、体にやさしいケーキや焼き菓子を作っています」と店主でパティシエの有馬さん。

 

小麦粉の代わりに無農薬で栽培した玄米粉を、白砂糖の代わりにてんさい糖やアガベシロップを、生クリームの代わりに豆乳クリームを使って作るケーキは、約10種類。

 

おいしく、見た目を華やかに作るのが、有馬さんのこだわり。ピンク色のクリームは、無農薬栽培のビーツで色付けしています。

 

 

季節のフルーツは、できるだけ無農薬のものを使っているとのこと。

 

 

ショーケースには、それまで抱いていたヴィーガンのイメージがガラリと変わるような、色とりどりのスイーツが並びます。

 

 

体にやさしく、アレルギーのある人が安心して食べられるお菓子作りを始めたきっかけについて、有馬さんにお話しを伺いました。

 

「子どもの頃からケーキが大好きで、10数年間、カフェやホテルなどでパティシエをしていました。フランスで三ツ星の称号を持つレストランの国内店でパティシエを務めたこともあります。

 

仕事をしているうちに体に不調をきたし、原因が食べ物によるアレルギーだとわかりました。タマゴ、小麦粉、乳製品のアレルギー症状があり、パティシエの仕事ができなくなってしまったんです。

 

体質改善をしようと、料理教室の講師をしながら食について様々な勉強をし、動物性のものや添加物を使わない食生活に変えました。食生活を変えたことで、今では以前のようなひどいアレルギー症状が出ることはなくなりました」

 

自らのアレルギー症状に悩んだ結果、食事で体質改善した有馬さん。念願だった自分の店を持ち、さらに、グルテンフリーのヴィーガンスイーツをプロデュースする仕事もしています。

 

そんな有馬さんの店は、ピンクを基調にした、ケーキ同様華やかな雰囲気。

 

小学校や病院、大島六丁目団地に近いこともあり、多くの人が行き交う好立地にピンク色の外観が目を引きます。

 

「外壁は全て自分で塗り替えました」と、有馬さん。

 

店内では飲み物と一緒にスイーツを楽しむことも。

 

 

毎週金曜に「オーガニックプチマルシェ」を開催

雨天でなければ毎週金曜、店横のスペースで行われるのが、野菜のマルシェ。茨城県坂東市で農業を営む青木さんが、化学肥料や農薬、動物性堆肥を一切使わず作る旬の野菜を販売しています。「元気な野菜なので日持ちがいいんですよ」と青木さん。

 

△オーガニックつながりの友人同士という、有馬さんと青木さん(右)

 

毎週金曜のプチマルシェを楽しみにしているという常連さんも増えているそうです。

 

体にやさしくておいしいスイーツや野菜を買うも良し、オーガニック談義をするも良し。大島に誕生したかわいらしいお店「Salon de the Rima」は、私たちの食生活にいい刺激を与えてくれそうです。

 

※記事の内容は2022年5月時点での情報です。最新の情報は店舗に直接お問い合わせください。撮影のためマスクを外しています。

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