先生は皆、患者さん思いの体育会系! やさしい笑顔に癒やされます
公開日:2022年12月21日
亀戸駅北口から北へ向かって徒歩6分。明治通りと蔵前橋通りの交差点近くにある
第一整骨院
ねんざの治療やほねつぎ(接骨)などの施術で30年以上の実績がある整骨院です。
モットーは
「常に笑顔で、人にやさしく」
趣味はサーフィン、高橋院長
高橋院長をはじめ、第一整骨院に常勤している先生は全員、キャリア20年以上。創業者でもある前院長から教えられた「常に笑顔で、人にやさしく」をモットーに一人ひとりの患者さんと向き合い、質の高い治療をして早期回復と健康な体づくりをサポートしています。
「高齢化が進む中、元気で健康に過ごせる期間を表す『健康寿命』を延ばすためにも適度な運動とケガを防ぐためのケアが大切」と高橋院長。
高校時代から始めたサーフィンが趣味という院長を始め、先生方は皆、“体育会系” 。だからこそわかる患者さんの不調や悩みに親身に寄り添います。
元・スポーツインストラクターの石川先生
「インストラクターを務めていたジムで前院長と出会いました。その出会いによって『体のことをもっと勉強したい!』と思うようになり、柔道整復師になりました。亀戸は下町らしいフレンドリーな人が多い町。20年以上ここで施術をしていますが、患者さまから『あなたの顔を見るとほっとする』と言われると、地域の人たちに受け入れられている気がしてうれしいですね」
自転車レースの経験も豊富な村木先生
「レースでケガをした時、治療に訪れた整骨院のフィジカルとメンタル両面への親身な対応に感動して『自分も誰かの助けになりたい』と思い、この道を志しました。自分の経験から、心の悩みが体の不調につながると思うので、患者さんの悩みごとを聞くことが大切だと思っています」
ケガの治療と予防をサポート
「コロナ禍で家にこもり、体を動かすことが減ったことで筋肉が衰え、転倒してケガをする人が増えています。自転車での転倒事故や交通事故によるケガも多いですね。逆に、ウオーキングやジム通いなど運動しすぎで筋肉疲労が蓄積することも、ケガの原因になっています」と高橋院長。
第一整骨院では、機能改善を目的とした手技療法や、ケガしづらい体作りをサポートします。
手足のねんざや骨折などのケガには、テーピングで早期回復を促進。
高齢者のケガで最も多いという転倒の予防には、股関節をゆるめるストレッチを行います。可動域を広げることで歩行時に足が上がるようになり、転倒しづらくなるそうです。
肩まわりのストレッチは、通称四十肩や五十肩と呼ばれる肩関節周囲炎の予防に。
昔ながらの下町らしい雰囲気と先生方の笑顔の施術にほっとする
「第一整骨院」は、困った時のお助けスポット。
治療機器を使った治療や運動療法も行っています。
※本文中の情報は2022年12月時点のものです。