毎日でも食べたい!おやじのおまかせ海鮮丼
公開日:2021年6月17日
門前仲町駅から徒歩4分、牡丹町の「秋田料理 男鹿半島」は、「きりたんぽ鍋」など秋田の名物料理が地酒とともに楽しめる郷土料理店。
豊洲市場で毎朝仕入れる旬の魚介がたっぷり乗った海鮮丼を求めて、近隣のオフィスワーカーが訪れる人気のランチスポットでもあります。
ことみせ事務局からも近く、私たちもたびたび昼に食事する店のひとつ。ことみせスタッフが必ず注文するのが「おやじのおまかせ丼」1,200円(税込)。
隠れて見えないけれど、いくらやぷりっぷりのホタテも入っています。贅沢ながら、お値段控え目。コスパの良さに、毎回、合言葉のように「おやじひとつ!」とオーダーしています。
もっと豪華に「自分へのご褒美ランチ」といきたい時は、こちら。ワンランク上のネタが乗った「おやじのデラックス丼」1,500円(税込)。
ランチはどれもみそ汁、小鉢、漬物付き。この日は秋田産じゅんさい入りみそ汁でした。秋田から直送の旬の食材が味わえるのもこの店ならでは。
毎朝、豊洲市場で魚介を仕入れるという「おやじ」こと店主の堀さんです。
堀さんが作る海鮮丼がお弁当としてテイクアウトできるようになりました。
△「おまかせ弁当」1,000円(税込)
△「鮭親子弁当」900円(税込)
その他、店内の昼のメニューにある「鉄火丼」800円(税込)、「鉄火いくら丼」900円(税込)も店内で食べるのと同じお値段でお弁当になります。※みそ汁はつきません。
「職場やご自宅でおいしい海鮮丼をどうぞ」と女将さん。
ああ、小さな幸せ・・♡
※※記事の内容は2021年6月時点での情報です。最新の情報は直接お問い合わせください。