線維筋痛症(せんいきんつうしょう)

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おはようございます冴神拳です。皆さんは線維筋痛症(せいきんつうしょう)と言う病気を聞いた事がありますか?身体には確かに痛みがあるのに、検査では特に異常がみあたらないと言う「原因不明の痛み」の病気です。まだあまり知られていない新しい名前「線維筋痛症」と言う病気を本日は皆さんに知って頂こうと思います。まず、最初に線維筋痛症となにか?と言う事を説明しますと検査では異状が出ない原因不明の病気と言う事と全身の広い範囲にわたって痛みを感じる病気と言えるでしょう。関節や周囲の骨、筋肉などが痛む病気という意味ではリウマチとも言えると思いますしかし、リウマチのような関節の腫れや変形はなく、一般の検査では目立った異常はみつけられないのが特徴と言えます。まだあまり名前の知られていない病気の為理解されない事も多いのですが、【詐病】や【怠け病】などではありません。命に関わる病気ではありませんが、痛みの為に日常生活や社会生活に支障が出るほどになる事もあるのです。まだまだ日本では知識度が少ない病気ではありますが、欧米では1900年代初め頃から注目されており日本でも30年程前にこの病気の記述があります。以前は結合織炎(けつごうしきえん)結合織炎症候群(けつごうしきえんしょうこうぐん)と呼ばれていたものが今は「線維筋痛症(線維筋痛症候群)」と改められました。日本ではようやく名前が知られて来た所で、まだまだ一般向け書籍等も少なく情報を得にくい病気と言えます。医療関係者にも認知度が低く、なかなか診断がつかなかったり、ヒステリーや気のせいで片付けられてしまう事も多いです。最近は医療関係者の間でも関心がもたれ、少しずつ治療や研究が進められている所です。そして、残念な事ですが現時点ではまだ不明な点が多い病気であり、治療法の確立が待たれていると言う事です。そしてこの症状が多く現れるのは中高年の女性に多くに発症しますが、若い世代の発症もあり最近では小児の患者にも現れると報告されています。欧米のリウマチ科ではよくある病気と考えられており、米国の有病率の調査では人口の約2%、日本での有病率は厚生労働省が調査中です。最近は医療関係者の間でも関心がもたれ、少しずつ治療や研究が進められているところです。主な症状として全身や身体の広範囲に痛みを感じ首~肩、背中や腰部、臀部などの体幹部や、太ももや膝、下肢などの痛みやしびれ・こわばり感、また眼の奥や口腔の痛み、頭痛などまで、様々な痛みの症状がでたり、痛みの箇所や強さは人により異なりますが、普通なら痛みを感じない程の刺激に対して痛みを感じる事もあり ます。 このような症状でお困りの方は一度当院で治療してみませんか。

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