ことみせのほん

《第4回》 フローリスト大塚

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独自の視点で花を選定する。真剣そのもの。

 

「珍しい花を見つけたら、あの人のために仕入れなきゃって思う」

花はいつも、人をやさしい顔にする。しかし、大田花市場では、誰もが厳しい目で急ぎ足。花を商う大塚弘章さんも例外ではない。ここは職人の目利きを試される真剣勝負の場。茎の太さ、鮮度、色合い、値段。花々は、厳しい目で選定されてゆく。珍しい花の前でふと足をとめた大塚さんの背中には、うっすら汗がにじんでいた。

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茎の太さとみずみずしさもチェックのポイントだそう。

 

フローリスト大塚

 

情報誌『ことみせ』