「武器はマッサージ!」闘う人を応援する

リハビリマッサージって何?

今日は、訪問リハビリマッサージサービスをやっているという

リカバリー亀戸治療室に行って、お仕事の内容をお伺いしてきました。

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脳卒中後遺症などで、寝たきり状態か歩行困難になった方を対象として

医療マッサージ、運動療法を駆使したリハビリサービスを

訪問により提供しているそうです。(※保険対応しています)

 

「私たちの1番の武器はマッサージなんです。」

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と言うのは院長の佐々木二朗さん。

 

普通リハビリは辛いもの、けれど気持ちのいいマッサージを組み合わせることで

「続けてみようかな」と思ってもらうことができるのだそう。

 

 

リハビリの実情

とは言え、「リハビリ」というものの実情が今一つわからないため、

大変恐縮ながら実際の現場を取材させて頂きました。

 

今回、同行させて頂きましたのは、

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訪問治療専門技術者 齋藤実里さんが担当する患者さんです。

患者さんがお住まいのマンションの前で待ち合わせ。

 

 

とても、明るく和やかな患者さんY氏と、そのご家族に迎えられ

早速リハビリマッサージの開始です。

 

まずは、ベッドに

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これだけでも素人がやると大変なことがわかります。

 

でも、リカバリー亀戸の訪問治療専門技術者さんは

国家資格であるマッサージ師の資格を持っているうえ、

ベテランPT(理学療法士)から指導を受けているので大丈夫なんです。

そして、

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院長自ら、「武器」と言うマッサージをはじめます。

 

入念にマッサージをしてから、

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足を動かしていきます。

 

手も同様に・・・

 

よくほぐしてからのほうが、その後機能訓練の効果が違うそうです。

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「マッサージによって、動き方を忘れてしまった筋肉に、

思い出させてくれるような感覚ですよ。」

と、Y氏は、動く手を見せて下さいました。

以前は、全く動かなかったそう。

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「齋藤さんは、ある動きができるようになったら、

次のステップにつながる動きを積極的に取り入れてくれる」

とご家族からも信頼されているんです。

 

 

家族とともに闘う

Y氏は、早期退職して、

第二の人生を謳歌していた矢先、

 

ギランバレー症候群を発症し突如倒れられたそうです。

10万人に1人という難病。

首から下は全く動かせない状態になったという。

 

「前日まで、自転車でそこら中飛び回っていたのに、

主人は、ほんの半年しか遊べなかったんですよ・・・ 」

と、奥さま・・・

 

当時は、重度の麻痺をかかえるY氏のリハビリを在宅でやってくれるところが

なく、Y氏の息子さんの奥さん(お嫁さん)が一生懸命探され、

やっとリカバリー亀戸治療室を知ったそうです。

 

 

辛くて、痛いはずのリハビリに取り組み、なおかつ感謝の気持ちを忘れないY氏と

いつも明るく努力するY氏を一丸となって応援するご家族の姿に

尊敬の念を抱かずにはいられませんでした。

 

がんばっているのは患者さん

 

「頑張っているのは患者さん。自分はただ応援しているだけみたいなものです。」

と齋藤さん

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「Y氏は、とても意欲が高い方なのでどんどんよくなっている。

いまや、座る体勢でいられるようになりました。

今度のステップは、立った状態になれること。」

 

 

齋藤さんにこの仕事を始めたきっかけを伺ったところ

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「リハビリで機能を回復させるという仕事は、

切実に必要としている人がいるのではないかと思った」

 

現在、齋藤さんをはじめ、4名の技術者さんが月〜土まで交代で訪れています。

「技術者の皆さんは、全員人柄が素晴らしくて、いつも家族全員が励まされているんです。」

というのは奥さまの談。

 

Y氏の身に起こったことは

誰の身にも起こり得る可能性がある。

 

もし、そんな時が来た時には、できればY氏のように前向きでありたい。

そして、マッサージを武器に応援してくれる、こういう人たちがいることも知っておきたい。

 

 

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