オフィス街からOLがわざわざ買いにくる水神通りのお肉屋さん

遠く離れた人ほど、その肉質の良さがわかる

 

違いがわかる人には、すぐにわかってしまう。

 

水神通りに面した商店街にあらわれる「亀屋精肉店」には、数駅離れた街からもわざわざ自転車を飛ばしてお肉を買いに来るお客さんがいる。

 

 

この日も日本橋方面からOLさんが「あちらよりここのほうがおいしくて安い」と自転車で駆けつけた。

 

 

「うちの肉を食べると、遠くに引っ越してもやっぱりここの肉がいいって、送ってくれって連絡がくるんだよ」

 

と話すのは、店主の篠塚さん。

 

篠塚さんの話を聞いていると2代目とは思えないほど、圧倒的な熱意と情熱が伝わってきて、その肉が“本物”であることに迷いがなくなっていく。

 

創業67年の味を、流行にながされることなく、しっかりと守る2代目。

 

 

 

亀屋が誇る極上の霜降り。デパートでは100g  3,000円はするだろう仙台牛がこの価格なのも驚き。

 

 

 

東京都中央卸売市場「芝浦」の上豚はこれからの季節しゃぶしゃぶで食べたい。

 

 

 

岩手県おやま鶏は、あるお嫁さんが作った鶏肉料理を食べたお姑さんが「いつもよりおいしい、何が違うの?」と聞いてしまうほどの旨さ。

 

ただ鶏肉を「おやま鶏」に替えただけ!

 

 

この下町に、このような上質な肉ばかり70種類以上「ずらり」と並んでいるのは圧巻。

 

 

ここにない部位であっても、予約すれば仕入れてくれる。そして少し多めに仕入れるため、このように「告知」もしてくれるのだ。

 

 

仙台に行くよりも、ここで買うほうが本物の仙台牛の牛タンが食べられそう(笑)

 

 

 

 

まぼろしのハンバーグとは和牛95%の肉屋のハンバーグだった!

 

実は、気になっていた商品があった。「ことみせクーポン」に「まぼろしのハンバーグ」という表記がある。(※2017年9月現在)

 

表記はあるけれど、表の看板にもショーケースにも見当たらない。

 

奥さんに伺うと

 

「あっち、奥にあるのよ」と、冷凍庫を指さす。

 

 

なんと、その正体は「和牛95%」のハンバーグ

 

 

「冷蔵庫でゆっくり解凍して焼くか、冷凍のまま湯煎にかけてから煮込みハンバーグにしてもおいしいわよ」と奥さん。

 

 

煮込みハンバーグ……に惹かれて自宅で調理! さっそくロコモコ丼に。

 

 

 

肉の旨み凝縮!

 

肉が苦手な子も一口目に「おいしい」と感嘆。肉好きの大人は「このハンバーグ、肉の味がするから噛みしめたい!」と感動。さすが“まぼろし”のハンバーグ。

 

 

 

ついついこちらも「お父さん、お母さん」と自然と呼びかけてしまうお人柄のご夫婦。お父さんが「喧嘩」といっていたやりとりも、夫婦漫才のようで、こちらもケラケラ笑ってしまう。

 

「亀屋精肉店」のようなお店に、これからもずっと末永く「日本の食」を支えてほしい。

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