職人技にぞっこん!の巻

職人さんを職場訪問

 

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「いらっしゃい!」

 

優しい笑顔で迎えてくれたのは

家業である畳作りをおじいさんの代から引き継いでいる

「松田畳店」3代目店主の松田秀雄さん。

男前です!!!

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松田さんの仕事場はいぐさの香りでいっぱい!  いい匂い♪

 

 

お仕事をしている姿、畳を作って40数年!という年齢を感じさせません。

これぞ職人技!力強く手際よく、繊細な動きに思わずぞっこん!見入ってしまいます。

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いい畳ってどんな?

 

こたえは・・

・選別された上質のいぐさを使っている

・使っているいぐさが長く、本数が多い

・たて糸が綿と麻の二本立てある

とのこと。

 

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「ほら、触ってみて。違うでしょ」

 

そう言われて目を閉じ何種類か触ったら・・・確かに違う・・・・・

一番良いと感じたのは、お茶室などに使われるという最高級の畳。

「きめ細やかな感触なのが最も良い畳だけど、高いものでなくても家庭で使うなら充分」とのこと。

 

高いものでなくても、定期的に取り替えて気持ちよく生活,

これがいいようですね。

 

 

合気道畳を手で縫うという高度な技術

 

優秀な技術をもつ技能者として、江東区から表彰されている松田さん。

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実は松田さん、合気道畳を機械でなく手で縫うという、高い技術をもっている職人さんなんです。

 

合気道の畳を見せていただきました。

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これです!

普通の畳より、かなり大きくて厚いです。

 

怪我をしないように、中はすべて弾力があり踏ん張りがきくワラなんだそう。

真っ白できれいなのは、丈夫な布=帆布(はんぷ)を使っているから。

ひと針ひと針丁寧に刺していき、なんと1枚の合気道畳で、300か所!

中刺しという技法(刺し子の要領)で縫っているんですって!

 

「手で縫う職人が少ないので、東京都内だけでなく関東全域から注文があるんだよ」と、松田さん。

 

ちなみに柔道の畳はこれ。

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ビニール製、なんですね。

これも、選手が動きやすく怪我をしないように・・と考えられてのことだそうです。

 

 

オシャレな和空間を演出します

 

フローリングでも和室空間が作れると、置き畳を使う人が最近増えているんだとか。

インテリア雑誌を見て、注文に訪れるお客さまにも対応。

必ずご希望通りにしてくれるそうです。

「お客さんに流行を教えてもらっている」と松田さん。

どんな要望にも応えられるよう、勉強しているそうです。

 

熟練の職人さんでも、常に学んでいるんですね!

ワタシも見習わなければ・・・

 

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いぐさの匂いで癒され、松田さんから畳のことを学び、すっかり畳に魅了♪

休日は和室でごろりと横になりお昼寝したい・・・

 

そうそう!我が家もたまには畳、替えなくちゃね。

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※写真中の商品価格は2014年4月時点のものですm(__)m

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