「印を作る」それはパワースポットを持つということ!

私たちの原風景のひとつなのか、「街の印鑑屋さん」を見かけるとホッとしませんか?

 

 

西大島駅から徒歩3分。

 

「片柳印章堂」の看板は、今日も街の景観になじんでいます。

 

 

 

 

ここは、全国技能士連合会が認める「全技連マイスター」であり、厚生労働省が認定する「ものづくりマイスター」の一級印章彫刻技能士・片柳範雄さんのお店。

 

 

▲実は「大島らかん通り商店街」の会長さん!

 

たくさんの肩書をお持ちですが、実は「東京都印章技能士会」の依頼により、東京都の小学校などで「篆刻(てんこく)の指導」をされていらっしゃいます!

 

とある江東区内の小学校にて。

 

 

篆刻の授業は、生徒数も多く、ひとりひとりに指導が必要なため6人ほどの技能士で進めるんだそう。これは、とっても贅沢な授業ですね!

 

 

 

小学校低学年はひらがなで、小学校高学年は漢字一文字など、学年によって難易度が変わります。

 

 

 

 

「青田石(せいでんせき)」という柔らかい石を「鉄筆」で削って作る2時間ほどの授業。子どもたちは集中し、「自分の印章」を作るのです。

 

 

 

実は筆者の身内が高校生の時に、これを作ったことがあるのですが、何十年たった今でも、年賀状などで最後に朱肉をつけて押印しているのを見かけます。

 

 

「自分の印章を持つ」というのは、それほど“特別”なこと。小学生のうちに、自分で彫った印章を持てるなんて、なんとも素晴らしい授業であり、経験ではないでしょうか。

 

 

 

大人だってそんな特別な印章がほしい!

 

 

実は「片柳印章堂」では「印相」を見てデザインし、あなたの印章を彫ってくれます。

 

 

 

 

「開運印鑑は高い!何十万する!」というのを聞いたことがありませんか?

 

 

片柳印章堂では、印相デザイン代は込み。

 

 

通常価格で「印相デザイン」して、彫ってくれるんです!!

 

▲こちらの価格で「印相デザイン」してくれます。

 

 

しかも、お願いすれば名前の画数もきちんと確認してくれて、押せばそこがパワースポットと言ってもいい「自分だけの開運印章」ができてしまうのです。

 

 

「でもね、結局その人自身の努力が大切なんですよ」と片柳さん。

 

 

努力を積み重ねてきたからこそ、片柳さんはそう語ります。

 

「努力は人を裏切らない」とお客さんの背中を押してくれる一級技能士さんが彫る印章。

 

筆者もひとついただきたくなりました。

 

 

※商品価格は2017年10月現在のものです。

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じぶんの分身

「ハンコなんて、なんだっていいよ」なんて
思ってません?

子どもの頃はイマイチよくわからなかったけれど、
仕事を始めると、
「ハンコを押す」ということの意味や重みをズシッと感じます。

ハンコそのものDSC02714

朱肉をつけて、書類へ。
「わたし」が認めた、という証し。
つまり「ハンコ」ってわたし自身。

マルはんこDSC02699

「ハンコは自分の証明。
自分の価値を表すステイタスとして、
良いハンコを持つことで身が引き締まるのでは」

【片柳印章堂】の店主・片柳範雄さんのそんな一言が、妙に腑に落ちる。

 

上を目指す。
もっと新しい世界で挑戦する。
そんな前向きな気持ちで日々を送るならば、
「三文判でいいや」なんて
ハンコを簡単に考えるのはやめましょう。
だって、その印影は「あなた」なのだから。

 

 

直径 数mmの芸術

ほんの数mm〜大きくても数cmの直径。

彫るDSC02704

そんな小さな印面に細やかに文字や図案が刻み込まれて。

 

片柳さんは「印章彫刻」という分野で道を極めた人。

片柳さんDSC02721

〈全国技能士連合会〉が認める「全技連マイスター」
厚生労働省が認定する「ものづくりマイスター」
そして「江東区優秀技能者」としても認定を受けられています。

パネルDSC02712

この道40年以上。
「最初は荒彫り(あらぼり)で大変苦労しました」と片柳さん。

「荒彫り」とは、印面に朱墨を塗り、そこに墨で「字入れ」をした後
朱の部分を削り、文字を浮き立たせること。
なんでも、修行中はただひたすら
師匠が字入れしたハンコの荒彫りを繰り返していたとか。

 

荒彫りがしっかりできていないと、仕上げもうまくいかない。

つまり、基本を徹底的に身につけるということ。
これはどの世界も同じことですよね。

道具DSC02771

印刀を持つ手が自然で、無駄な力など一切入っていなくて。
その細やかな技は、
横で見ていて、思わず息を呑んでしまいます。
うん、これがプロ!

 

その作品とは・・・

大会優勝DSC02743

鶴の表現が躍動的なものや、

デザイン丸DSC02756

漢字とともに、かわいらしい意匠が施されているものなどさまざま。
そうそう、

商店街はんこDSC02709

こちらのお店がある商店街のハンコも
片柳さんお手製!

 

 

まっすぐ仕事と向き合うために。
ちゃんとした大人になるために。
ハンコについてちょっと考えてみる。

今まで考えたことないからこそ、
「じぶんの分身」を今一度、振り返ってみませんか。

 

 

 

PS:

金印DSC02766

店内にはこんなものまでありました!

日本史の授業で登場した
日本最古のハンコ「漢委奴国王印(かんのわのなのこくおういん)」。
本物は福岡市博物館所蔵のため、
もちろん、レプリカですがね。

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