海苔専門問屋で、海苔トーク♪

おいしい海苔を求めてやってきました。

明治末創業の

 

石川海苔店 さん。

 

 

質のいいものがお値頃なんです。

いろいろなことを教えてくれるのが、毎回楽しくて。

 

 

 

 

たとえば、海苔問屋に聞く海苔の物語

 

 

 

 

「銀杏が赤く色づくと、海苔のシーズン」

暦のない時代、人々は季節の変化で収穫の時期を見極めていたそうです。銀杏も枯れ、いよいよ冬本番のこの時期に、海苔は収穫されるんですね。

 

真四角の海苔は、どのように作られるのか、知っていますか?

 

「海に浮いている海苔を網ですくって

すだれに木枠を置いて、流し込む。

水は下へ落ち、海苔だけが木枠に残るでしょ。

生産者は、それを干して半渇きの状態で出荷。

うちはそれを仕入れて、乾燥機に並べ、丸5日間乾かす。

そこから、注文を受けた分だけ1枚ずつ手焼きするの。

だから、うちの海苔はいつでも焼きたてよ」

 

と、4代目店主の石川一郎さん。

当たり前のように食べていたけれど

海苔って、そんな風に作られていたんですね〜。

 

 

実食!オススメを買ってみました

 

 

 

ふわ〜〜と海苔の香りが広がります。

黒々、ツヤツヤ、そして厚手。さらにパリッパリです。

そして、何より味が全然違います。磯の味がします。

ああ、毎朝、海苔ごはんが幸せ! あっという間になくなりました。

 

 

スーパーで一番安い海苔を買っていた我が家。 こんなに差があるとは! 衝撃です。

ちなみに、石川海苔店の海苔は、船橋三番瀬産。産地が意外と近いことにも驚き!

 

 

 

 

海苔と昆布で、食は豊かになる

 

石川海苔店で取り扱う昆布は、一等品のみ。長さ15mもある天然の昆布の、 根元からほんの1m20cm。一番おいしい部分です。

 

 

 

おでんやお鍋に使いたいと話すと、こちらを勧めてくれました。

 

 

釧路棹前一等昆布。1本100円(3本から)って! 安っ!

 

昆布漁の解禁「棹入れ」前に採った昆布だから、棹前昆布。柔らかさが特長で、使い勝手がいいそうです。

「出汁をとった昆布も食べてね。うちのは美味しいから」と、お母さん。

 

 

ほんとに、これ、使い勝手が素晴らしい

 

小さく切って水につけておいて、煮物もうどんも、昆布を取り出さず、一緒に煮てみました。うん! お出汁も出て、昆布も柔らかく具材のひとつになってる!

 

ビバ! 棹前昆布! ズボラな私でも簡単だった!

 

ぜひ、おためしあれ〜。

 

 

 

 

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