相続法が変わります☆気軽に相談できる亀戸の司法書士さん
公開日:2019年2月4日
相続法が変わります
2019年から順次改正することが決まった相続法。被相続人(亡くなった人)の配偶者の居住権の設定や、被相続人を生前無償で介護していた、相続人でない親族(息子の嫁など)の苦労が報われる、特別寄与分の請求権の創設など、配偶者や介護してきた人を保護する内容になるようです。
多くの人がいつかは直面する相続問題。弁護士さんに相談したりすることもあるでしょう。しかし、忘れてならないのが、司法書士さんです。
親族が亡くなった時、土地や建物、株などの名義変更、預貯金の解約など、残された人たちがやらなくてはいけないことがたくさんありますよね。司法書士さんは、スムーズに名義変更や、預貯金の解約ができるようお手伝いしてくれる、ありがたい存在なんです。
亀戸出身・在住の司法書士が親身に対応
今回ご紹介するのは、「しもがわら司法書士事務所」の代表、下河原正行さん。
チャーミングな笑顔で好感度抜群!
家族が相続で苦労したことから、スムーズに相続できるよう助ける仕事がしたいと、司法書士を目指し猛勉強。当時、合格率2.6%という難関の国家試験に合格し、司法書士になりました。
「相談しやすい」という依頼者の声も多い下河原さんは、亀戸生まれ亀戸育ち、今も亀戸に在住という、地元愛あふれる司法書士さん。「地元の人たちのお役に立ちたくて」と、亀戸6丁目に事務所を構えました。
「相続人に代わり遺言執行者となり、財産管理業務(名義変更など)を代理で行うことができます。困ったことがあればぜひご相談ください」と下河原さん。
その他、会社設立時の登記や、土地・建物の登記、成年後見人、全て下河原さんが親身に対応。相談者の信頼厚く、事あるごとに相談に訪れる人も少なくないそうです。
「相続法が変わることで、自分や家族の相続はどうなるのか・・」「そもそも相続についてあまり考えたことがない」、そんな人も、初回無料なのでぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
「お気軽にご相談ください」
下河原さんの業務の詳しい内容は過去のことみせWEB記事をご覧ください。
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