もんじゃと餃子のシナジー効果がエクセレント!
公開日:2017年1月11日
もんじゃに亀の形の明太子を添えるという、イノベーションで
亀とお店、双方がWin-Winな関係をクリエイトしている「もんじゃ焼き たあとる」というお店があります。
※イノベーション=革新/刷新
※Win-Win=交渉者がともに利益を享受できる関係のこと。
「たあとる」さんも看板商品ができて嬉しい。亀サイドも認知度が上がって嬉しい。まさにWin-Win!
さて!今日は、「もんじゃ焼き たあとる」の人気商品
「ぎょうざもんじゃ」(890円)の美味しさをビジネス用語で食レポする、という
「バカなことはやめろ!」という声が聞こえてきそうな記事を書こうというジャストアイデアなことみせスタッフなのです。
※ジャストアイデア=思い付き
ことみせスタッフ、別にビジネス用語に詳しいわけではなく
周りにいる有識者に聞きながら書いております。「そんな使い方誰もしない・・・」と思っても、
「フー・・・」とため息をついてブレイクスルーして下さいませ。
※ブレイクスルー=休みながらつまらない冗談をスルーすること・・・ではなく!
本質的な課題を打ち破る革新的な解決策なんだって、お茶するって意味じゃないらしいよ!!
店内、いつも地元の方々で賑わいとても忙しい。しかし、注文するとCEO有本さんの奥さまCFOがASAPで持って来てくれます。
※CEO=最高経営責任者
※CFO=最高財務責任者
※ASAP=As soon as possibleの略。なるべく早くという意味。上司に使ったら失礼らしいよ!
ちなみに、ことみせスタッフ
自分でもんじゃを焼くリテラシーはなかったのですが、ドラッカーの理論的には、CFOをアサインすれば、より良くティーチしてくれます。
※「もんじゃを自分で焼いたことなかったけど、奥さまに頼めば教えてくれるよ」と言いたいだけ。ドラッカーのくだりは飾りだと思ってください。
アイアンボードの上でガーリックをコンプライアンスに準じて炒め・・・
※コンプライアンス=法令順守/日本語でもわかりづらい。法律を守ることでOK??
アドオンで、ノマド的な具材を炒めると、香ばしくいい匂いがたちこめ、デフォルトをヘッドハンティングしてくれます。
土手をクリエイトし、もんじゃベースを流し込む
たあとるさんのコアコンピタンスは「ベース」が旨いこと。いつかベースのみで食べるというベストプラクティスも試してみたい。
できました!!
初めて自分でもんじゃをプレゼンするタスクを成し遂げたことみせスタッフ!
そして、一口・・・。
・・・餃子です!!グローバルスタンダートの餃子とオーソライズしてもフィックスしてあまりあるクオリティ!
お好みでラー油をかければ、さらに餃子感のPDCAサイクルが回ります!
with Beer!!
なんと言うゴールデンサークル!これぞワーク・ライフ・バランス!!エビデンスを取得して上司にエスカレして、あとアライアンスにアレしてコレしなければ!!
・・・もはや何が言いたいのかさっぱりわかりませんが
もんじゃなのに正真正銘「餃子」の味がして、ビールと一緒だとまさに王道メニュー「餃子&ビール」になるということ。そしてお腹は一杯になるよ!ということをお伝えしたかった。
気が向くまま食べ進めると、世界地図の中の日本みたいになった。
神に誓うが、決してわざとじゃない。もんじゃが勝手にグローバルになったという ミラ☆クル☆
実際、とある外国人の方も「すごく旨い」と太鼓判を押しておりました。
下町のソウルフードが
グローバルスタンダートになる日も近いかもしれませんよ。