ふっくら生地と焼きたて、双美堂のたい焼き
公開日:2026年3月2日
※取材時点の料金、営業時間など変更している可能性があります。最新の情報はお店にお問い合わせください。
◆住宅街にただよう、甘くやさしい焼きたての香り
第六砂町小学校に近い公園のそばを歩いていると、焼きたてのたい焼きの甘く香ばしい香りが風に乗って漂ってきます。その香りの先にあるのが、自宅の一角を店舗にした、地域の人々に親しまれているたい焼き屋さん「双美堂(フタビドウ)」です。
◆いつでも美味しいが、すぐ近くに
双美堂は駐車場に停めたキッチンカーからスタートしました。現在は自宅の1階に店舗を構え、キッチンカーで各地を回るという「2拠点営業」スタイルで、美味しいたい焼きを届けています。店舗は基本的に営業(定休日あり)しているため、地域の方々には「いつでも食べられる」安心感があります。

◆家族の想いが息づく「双美堂」
「双美堂」という店名には、店主のご家族への深い思いが込められています。もとはご両親が営んでいた建設会社の社名だそうです。
店主は「この名前を残したい」という思いから、「双美堂」を屋号として受け継ぎました。
オープンのきっかけは、お兄さんの「この辺で商売してみたら?」というひと言。

◆生地も主役!卵たっぷりの「満足感」へのこだわり
双美堂のたい焼きをひと口食べて驚くのは、その生地の美味しさとボリュームです。最近流行の“薄皮タイプ”とは一線を画し、卵をたっぷり使った厚みのあるふっくら生地が特徴です。「おやつというより、しっかりとした食べ応えを感じてほしい」という店主の想い通り、具材も頭から尻尾までぎっしりと詰まっています。


◆充実のたい焼きメニュー

▲定番の「つぶあん」
「つぶあん」は、不動の1番人気。実はあんこが苦手だった店主が「これなら美味しい」と感じた、甘すぎない上品な味わいです。

▲たい焼きの中から「お好み焼き」が…!
食事の代わりにもなる「お好み焼き」や「ハムチーズ」、「ベーコンエッグ」たい焼きは、甘いものが苦手な方や、小腹が空いた方に大好評です。
糖度の高いシルクスイートを使った「やきいもあん」、春の「桜あん」など、季節に合わせたたい焼きも販売されるそうです。

▲小さくてカワイイ「ベビーカステラ」
小さなたい焼きの形をしたかわいらしいカステラは、お子様のおやつやちょっとした手土産に人気です 。

▲双美堂オリジナル珈琲。店主の友人が自家焙煎した珈琲豆を使用しています
◆焼きたてへの情熱と、ちょっと嬉しい「おまけ」
双美堂が大切にしているのは、「一番美味しい状態=焼きたて」をお客さんに届けることです。焼き上げるのに15分ほどかかるため、事前に電話予約してアツアツを受け取るのがお勧めです。ベビーカステラを購入されたお客様に『これ、おまけね』と1〜2個増量してくれることもあるそうですよ。

◆美味しく食べるためのひと工夫
まずレンジで温め、その後にオーブントースターで表面を軽く焼くことで、外はカリッとした、ふわふわの食感が蘇るそうです。最近では「ノンフライヤーを使うと最高に美味しくなる」というお客さんからの声もあるそうです 。

◆公園帰りの親子からお年寄りまで、地域のみなさまへ
お店が一番賑わうのは、15時から17時頃のおやつの時間帯です。
店主の高橋さんは、リピーターの方が増えていくことや、シンプルに「美味しい!」と言ってもらえることに、何よりもやりがいを感じていると笑顔でお話してくれました。

◆江東区からさらに広がる、これからの「双美堂」
現在は住宅街での営業が中心ですが、今後はキッチンカーの機動力を活かし、駅の近くや商業施設、イベント会場などより多くの人が集まる場所への出店も視野に入れているそうです。将来的には店舗を増やすなど、江東区発のこだわりの味をより広い地域へ届けていきます。

◆お電話お待ちしております!
双美堂の温かいたい焼きを頬張ってみませんか?ボリュームたっぷりの生地とこだわりが詰まったあんこ。焼きたてをご希望の方は、お電話でのご予約をお忘れなく!皆さんのご来店を店主が心よりお待ちしています。

▲店主の高橋さん
※ 2026年2月取材時の情報です。営業時間などが変更になる場合がございます。詳細は必ず店舗にてご確認ください。
※ 記事中の金額は全て税込みの価格です。