公開日:2024年12月5日
本革48%、色はブラックが人気33%、持ち歩く名刺は平均20枚
2024年11月30日(土)に、名刺交換の機会がある人を対象に名刺入れに関するアンケート調査を実施しました。
その結果、名刺入れの素材は本革(牛革・豚革など)48%、名刺入れの色はブラックが一番多く33%という結果になりました。
普段、名刺入れに入れている名刺枚数は平均20枚。30枚までと答えた人が92.3%と、30枚も持ち歩けば十分と考えている人が多いようです。
また、今やデジタル名刺の種類も豊富ですが、紙素材等の物理的な名刺を使用している人の割合は98.7%と、まだまだ名刺交換の文化が健在であることがわかりました。
アンケート調査について
アンケート実施期間:2024年11月30日(土)
アンケート実施方法:インターネット調査
アンケート対象者:名刺交換の機会があり、名刺入れを使っている20代〜60代の男女
アンケート回答者数:300名
アンケート結果
質問:現在使用している名刺入れの「素材」は
1.本革(牛革・豚革など) 48%
2.合成皮革(PVC・PU・ヴィーガンレザーなど) 36%
3.金属(アルミやステンレスなど) 8%
4. 合成樹脂(プラスチックなど) 5% 他
質問:現在使用している名刺入れの「色」は
1.ブラック 33.7%
2.ブラウン 26.7%
3.ネイビー 8.7%
4.シルバー 6.3%
5.ベージュ 4.7% 他
質問: 普段、名刺入れには名刺を何枚入れていますか(数字で回答)
1.15〜20枚 29%
2.6〜10枚 27%
3.21〜30枚 18%
4.11〜15枚 14%
5.41〜50枚 6% 他
質問:使っている名刺の種類を教えてください(複数回答可)
1.紙素材 95%
2.紙素材以外のリアルな名刺 5%
3.QRコード型 デジタル名刺 2.7% 他
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