門仲発!小腹を笑顔にするゴロッケ
公開日:2026年8月10日
※取材時点の料金、営業時間など変更している可能性があります。最新の情報はお店にお問い合わせください。
門前仲町駅から徒歩3分。富岡八幡宮や深川不動堂といった歴史ある名所に囲まれ、参拝客や地元の方々で常に賑わうこの街に、人目を引く、個性的な看板を掲げるお店があります。看板メニューは、中に入ったクリームチーズと「51(コウイチ)」のフラッグピックが目印の新感覚ライスコロッケ「ゴロッケ」。「小腹を笑顔に」をコンセプトに、オーナーが愛する門前仲町での食べ歩きや、地元に根ざしたこだわりの味を提供しています。
門前仲町が好きすぎて始まったお店、「門仲晃一」の由来は「飲み友達」⁉
「実は『コウイチ』というのは僕の名前ではなく、ただの飲み友達の名前なんです」と、オーナーの木村さんはいたずらっぽく笑います。
ご自身の名前よりも、愛着のある門前仲町の通称「門仲(モンナカ)」とご友人の名前である「晃一(コウイチ)」を合わせると語呂が良く、そして漢字で書いても収まりが良かったことから「門仲晃一(モンナカコウイチ)」に決まったそうです。店名の由来となったお友達は、お店がオープンしてからその事実を知ってビックリされたとか。

▲すべておすすめ、逸品メニュー
「街歩き」を楽しくするオーナーの新たな挑戦
約6年前に門前仲町へ引っ越し、その魅力に惚れ込んだ木村さんがオープンした「門仲晃一」。自身通算7店舗目となるこのお店には、これまでの経験が惜しみなく注ぎ込まれています。「街歩きが楽しい街」である門前仲町にふさわしい、こだわりの空間が広がっています。

▲店長のトモ君(右)と、元気いっぱいのスタッフさんが出迎えてくれます
小腹を満たす魔法のボール!看板メニュー「ゴロッケ」
「小腹を笑顔に」がコンセプトの一口サイズのライスコロッケ「ゴロッケ(GOROCKE)」。がっつりとした食事だけでなく、子どものおやつや小腹が空いたとき、ちょっとした差し入れにもぴったりで、誰もが気軽に楽しめる一品です。
このゴロッケは、「ランチで余ってしまうご飯を無駄なく活用できないか」という木村さんのひらめきから誕生しました。当初は店内で大きめのライスコロッケを提供していましたが、東京海洋大学の学生スタッフとの縁で学園祭(海王祭)に出店したことをきっかけに、食べ歩きしやすい現在の一口サイズへと進化しました。

▲一つひとつ丁寧に。注文を受けてから揚げる「揚げたて」へのこだわりです

▲フレーバーは現在、4つの定番を軸に展開しています

▲どこか懐かしい王道の「チキンライス」

▲地元・門前仲町にちなんだ、「深川あさり飯」
進化するゴロッケ
ゴロッケには、月替わりの限定メニューも登場します。取材した7月は「下町そば飯」、そして8月は深川八幡祭りの本祭りに合わせて「ウナギの蒲焼」を予定しているとのことで、訪れるたびに新しい味に出会えることも、「門仲晃一」ならではの楽しみです。

▲季節限定の味を楽しみに待つファンも多い、月替わりのゴロッケメニュー
「51」のフラッグピックが目印!とろ~りチーズとサクサク食感の黄金バランス
なぜボール型なのか尋ねると、「見た目がかわいらしく、クリームチーズとのバランスが一番いい形だから」と木村さん。サクサクの衣と、とろ~りとあふれるチーズの組み合わせが人気です。フラッグピックにスタンプされた「51」は、店名の「コウイチ」を数字に置き換えたもの(5=コ、1=イチ)。そんな遊び心あふれる演出も、「門仲晃一」が多くの人に愛される理由の一つです。

▲「コウイチ」を数字にした「51」のフラッグピック、一つひとつスタンプを押しています

▲半分に割ると中からチーズが!クリームチーズが味の決め手です
厳選された国産レモンで作る無添加・手作りレモネード
大人気の「レモネード」も、木村さんのひらめきから生まれた逸品です。瀬戸内産など、その時期に最も良い状態の国産レモンのみを使用し、無添加・手作りにこだわったシロップは、自然な甘みと爽やかな酸味が特徴。熱々のゴロッケと一緒に味わえば、夏の暑さも吹き飛ぶようなリフレッシュ感が得られます。

▲レモンの輪切りが贅沢に入った、体にも優しい無添加レモネードです
夜の営業はスマートなオーダーシステム
システム面でも現代的な工夫が光ります。夜の店内営業では、スマートな会計を実現するために完全キャッシュレス決済(現金不可)を導入。モバイルオーダー制を採用しており、スマートフォンから写真付きのメニューを見て手軽に注文できるのは、嬉しいポイントです。

ランチ&テイクアウトは現金OK!シーンに合わせて選べる便利な決済システム
「門仲晃一」では、お客様の利便性を考え、利用シーンに合わせた柔軟な対応を行っています。ランチタイムの店内飲食、および店頭窓口でのテイクアウト利用については、現金での支払いが可能です。

▲テイクアウトコーナーは、現金とキャッシュレスに対応しています!
仕事帰りの一杯から週末の参拝まで。「門仲の社交場」
そんな「門仲晃一」を訪れるのは、平日の夜は近隣にお勤めの30代~40代のサラリーマンが中心。以前よりもメニューを厳選し、本当に自信のある料理だけを残したという居酒屋メニューの中でも、特に「唐揚げ」はランチから夜まで不動の人気メニューです。週末になると、富岡八幡宮などへの参拝客や、外国人観光客で賑わいます。

▲衣のサクサク感とジューシーな肉汁がたまらない、オーナー自慢の唐揚げです

▲2階にはテーブル席を備え、グループでの宴会やランチにも対応しており、カラオケもお楽しみいただけます
「ゴロッケ」を世界へ!門前仲町から広がるこれからの夢
今後の展望についてオーナーの木村さんに伺うと、「この『ゴロッケ』を持って、ポップアップストアやお祭りなど、どんどん街の外にも飛び出していきたい」と熱い言葉が返ってきました。
8月には門前仲町が最も熱くなる深川八幡祭りの本祭りも控えています。ゴロッケ、レモネードと一緒に食べ歩きを楽しむ……。そんな光景が、この街の新しい夏の風物詩になりそうですね。

▲通りからも目を引く鮮やかなメニュー看板。テイクアウト大歓迎です!
門前仲町散策の合間に、笑顔になれる一口を
「とりあえず、やってみないと分からないですから」と笑顔で挑戦を続ける木村さん。その柔軟な発想と、門前仲町への深い愛が凝縮されたお店がここ「門仲晃一」です。
門前仲町にお越しの際は「ゴロッケ(GOROCKE)」を食べに「門仲晃一」へぜひお立ち寄りください。揚げたての美味しさと、木村さんの温かい遊び心が、あなたを待っています。

▲みんなでシェアするのも楽しい、門前仲町の新定番「ゴロッケ」です
※2026年7月取材時の情報です。料金や営業時間などが変更になる場合がございます。詳細は必ず店舗にてご確認ください。
※記事中の金額は全て税込みの価格です。