ネコ好きにはたまらない。清澄白河のネコグッズ専門雑貨店
公開日:2026年11月6日
※取材時点の料金、営業時間など変更している可能性があります。最新の情報はお店にお問い合わせください。
清澄白河駅から歩いて2分。
「ネコシカ」は、鞄と革小物のメーカー、株式会社wajiが営むネコグッズだけを集めたお店です。
保護猫支援につながるオリジナルブランド「aoneco(アオネコ)」の鞄や革小物を中心に、ネコ好きな大人に向けた品がそろうお店を紹介します。
「ネコづくしの展覧会」をきっかけにリニューアル

△英国のアンティーク家具にネコグッズが並ぶ店内
「ネコシカ」の前身は、2021年から同じ場所で営業していたセレクトショップ「ジャンル無き展覧会 waji exhibit store」です。
当時から「aoneco」を取り扱っており、お店にはネコ好きのお客様が多く訪れていました。
2月と8月のネコの日に合わせて開いた「ネコづくしの展覧会」が好評だったことから、店名を変えてリニューアルオープン。
2026年8月に、「ネコしかいない」というコンセプトのもと「ネコシカ」が誕生しました。
この地を選んだのは、コーヒーや美術館などアートを感じる清澄白河の雰囲気が、ものづくりを営む同店と通じる感覚があったからだそうです。

ネコ足やネコ耳の金具でネコを表現したバッグも

△さりげなくあしらわれたネコ足が、なんとも愛らしいバッグ

△自社で企画したバッグの数々
オリジナルブランド「aoneco」の商品には、ネコがさりげなくデザインされた大人向けのバッグも置かれています。
バッグチャームをネコ足型にしたり、ショルダーストラップの金具を特注でネコ耳の形にしたりと、ネコを取り入れている点が魅力の商品です。
「お仕事の場でも使えますし、ひそかにネコ好きのアピールもできますよ」とストアオーナーの坂巻さん。
また、店内にはステテコをはいたネコのシリーズ「necoteko(ネコテコ)」など、遊び心のある商品もそろっています。

△ステテコをはいたネコがモチーフの「necoteko」

△「全てのネコが隙だらけで眠れますように」ネコも守れる「御守り」
セレクト商品は、お店の雰囲気に合うかどうかを基準に選んでいるそうです。
イベントで声をかけた作家の雑貨や、インドに住むネコ好きのバイヤーが買い付けた品なども並びます。




△個性豊かなネコの雑貨が店内を彩ります
寄付先を自分で選べる保護猫支援の仕組み

△寄付チケットの仕組みを話す坂巻さん
「aoneco」の商品すべてには、価格の約10%分の寄付チケットが付いています。
寄付先は提携する5か所の支援先から、お客様が直接選べます。
「寄付を受けた支援先がSNSで報告してくれるため、『買って嬉しい』『寄付して満足』といった、ただの買い物だけではなく、ネコに対する寄付を実感できます」と坂巻さん。
「aoneco」以外のセレクト商品も売り上げの約5%を毎月寄付していることから、「ネコシカ」では買い物がそのまま保護猫支援への貢献となります。
ネコをきっかけに交流が生まれるお店

△羊毛フェルトの看板ネコのキヨ(左)とスミ(右)
羊毛フェルトで作られた2匹の可愛らしい看板ネコも目を引きます。
「オープン時にお客様の投票で決まった茶トラのスミと相棒のキヨを合わせると『清澄』になるんですよ」と坂巻さんは笑顔で教えてくれました。
さらに、革小物のワークショップも体験できます。
LINEの友だち登録をすると、購入した商品のラッピングが無料になるのも嬉しい心遣いです。

△刻印でイニシャルを入れる革チャーム作り
暮らしの品でも保護猫を支援できるお店へ

△紅茶やカップなど暮らしの品も取りそろえています
お客様はネコ好きの女性が多く、このお店を目指して訪れる方と清澄白河の散策中に立ち寄る方が半々だそうです。
坂巻さん自身も、約6年前に始まった「aoneco」の仕事を通じて、ネコの魅力にのめり込んだ一人。
今後は、紅茶のような日常の品にも保護猫支援につながる商品を広げていく予定です。
「ネコデザインを様々なものに取り入れて寄付ができるようにしていきたいですね」と坂巻さん。
ネコ好きの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

※2026年10月取材時の情報です。料金や営業時間などが変更になる場合がございます。詳細は必ず店舗にてご確認ください。
※記事中の金額は全て税込みの価格です。