広さ2坪!メニューなし!合わない人は来なくてよし!

 

江東区イチ狭い店?

 

扇橋交差点にぽこんと浮かんだように佇む「扇橋長屋」の一角に
「かど2」(カドニ)というお店があります。

 

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扉を開けるのに、ちょこっと勇気が必要な雰囲気。

その勇気を振り絞って入ったお店の中は・・・
まさかの2坪!(5~6席のカウンター)

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「江東区でウチより狭い店はまだ見たことないよ」
と、こちらがオーナーの向井祥二さん。実は昼間はアパレル会社を経営しているという現役の社長さんでもあります。

 

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カウンターの左側にいらっしゃったオシャレなオジ様は常連さん。造園会社を経営しているそうです。(社長多いな・・・(^^;))

 

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そして、入れ替わり立ち代わり、どんどん人がやってきます!

訪れる方は、世代、性別、職種など、バラッバラでなんだか面白い。

 

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メニューはないよ!

 

そうなんです。見て、聞いて、察して。なんとなく頑張ってください。

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あ、そうそう。

自動的に
お通し(500円)がつきます。

拒否することは基本できませんが。

 

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「お腹減っている?」
と聞かれ、「減っている」と答えると多め

「そんなにいらない」
と答えると、少な目に出てきまして
多くても少なくても、500円です。

これが「かど2」のお作法です。(ここ大事!)

 

 

 

店名の由来は「角にいるのよ」

 

4年前のオープン時には
「ロザベラ・ミニ」というオシャンな名前がついていたのですが

 

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「今?ほら、あの長屋のカドの店にいるわよ。カドよカド!カドにいるのよ。カドに!

と、常連のお客さんが電話で「カドニカドニ」言っているのを頻繁に聞くようになり

「ちょうど住所も扇橋丁目だし。扇橋長屋のカドにあるし、店名も「かど2」(カドニ)にしちゃえ!」というジャジーな店名決定のプロセスがあったそうです。

 

ジャジーといえば・・・

店内では、向井さんの趣味でもある1950年~70年代のジャズがよく流れております。
4~500枚のレコードのコレクションがここにはあり。(ご自宅にはまだまだ、多数あるそう!)

 

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昔のジャズが好きって方には、垂涎ものではないかしら?

 

 

「合わない人は来なくてよし!」

 

冗談ひとつでも下品なことは言わない、物腰柔らかい「ジェントルマン向井さん」ですが

「ウチの店に合わない人は、来なくていい。」
というキッパリとした一面も。

 

でも、合う人は合うらしく
そして、また、合う人同士はまた合うのでしょうか?

気が付くと常連さん同士、仲良くなってたりしてます(^^;)
(実は、名監督のように向井さんが上手に采配しているのかもしれませんが・・・)

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バーって、会社でも家庭でもない、ふだんの生活とは少し距離があります。

だからこそ、言えることもあれば、出せるもう一人の自分もいる。
そして、そこだからこそ出会えた人も。

 

自分に合うバーを見つけたら、自分にチャネルがひとつ増えたのと同じことだと思います。

 

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「我こそは!」と思う人は
酒呑みにだけ開かれた、大人の社交場への扉。

この入りづらい扉を開けてみて下さいな。

 

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