亀戸喫茶店のダンディな店主とおしゃべり

亀戸の住宅街にあるオアシス

くらもち珈琲

 

メニューを提げるおじさんもナイス。

 

 

扉をあけると……

「どうぞ、どうぞ」と、カウンターに誘われました。

 

 

この日は、写真サークルの作品展が行われていました。

こちら、ギャラリーでもあるんですよね。3週間交代で、しかも無料。

 

 

光が差し込んで気持ちいい。
壁にズラリと展示された写真をしばし堪能。いただくのは

 

 

自家焙煎のくらもちオリジナルブレンド。挽きたて。スッキリとしておいしい。

 

 

店主倉持弘さんは、会社を早期定年退職し、喫茶店を開きました。19年前の創業時からのコンセプトが「下町文化の情報発信基地」。

 

ミニギャラリーは、絵画展、写真展、押し花展と、予定ぎっしり。クラシックの生演奏会には、溢れんばかりの人が集まるそう。

 

 

写真を通して地域と繋がる。情報を発信する。

 

学生時代から写真を撮り続けている倉持さん。一時はプロを志したほど。会社を退職した時、これからは写真を通して地域と繋がりたい、と思ったそうです。

以来、毎年9月に、ご自身の写真展を開催しています。それも今年で19回目。これまでのテーマは

 

「墨東ーエントツの見える街」

 

「戦後70年 大空襲の爪痕」

 

「下町の救世主、スカイツリー誕生!」など。

 

町をさまざまな角度から撮ってきました。

 

深川八幡祭りも、ライフワークとして25年間撮り続けるテーマ。半纏を着てカメラを提げて、朝から走り回ります。

 

 

この日も、撮りたての写真が飾られていました。倉持さんに話を聞いて、筆者も初めて亀戸天神の鷽替神事に行ってきました。これぞ、倉持さんの目指す情報発信。亀戸のPRにも積極的です。

 

 

近所の人だけでなく、遠方からも来店します。有名人も多数? NHK交響楽団のオーボエ奏者と、近所のおばちゃんが普通に会話する。そんな光景も。

 

音楽や写真、アートや亀戸の町情報まで。下町の文化の発信地であり、交流の場でもある、くらもち珈琲さん。

 

9月の写真展、今から楽しみです。

 

 

 

 

 

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ひとをつなぐ場所

下町・亀戸の文化情報発信基地として

 

「この店を文化情報発信の場にしたいって主人から言われたときは、いったいどういうことなんだろう?って思いました」と、「くらもち珈琲」のマスター・倉持弘さんの奥様。

 

ここは、写真好きな倉持さんが始めた、ギャラリー兼カフェ。

 

 

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壁面などの展示スペースを、個人の作品を発表する場として3週間交代で無料で貸しています。ただし2年先まで予約でいっぱいなんだとか。

 

「写真だけでなく、絵や刺繍、パッチワークなど、趣味で作品を作る人が亀戸にはたくさんいて、思っていた以上にギャラリーを利用したい人が多くて・・・」と、倉持さんにとっては嬉しい悲鳴。出展ジャンルもいろいろです。

 

 

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自然に人と人がつながる場

 

「ここは発信だけでなく交流の場にもなっているんですよ。作品を見に来ていただいた方と出展者がつながり、一緒に作品展を企画したりなどの 和 ができています」と、倉持さん。

 

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店舗兼自宅の2階にあるレッスン室で、ピアノ教室とフルート教室があることを知らせる小さな張り紙が発端になり、クラシック音楽の演奏家も集まるようになったそうです。

 

 

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年末には、常連さんが集まり、いくつもの楽器を持ち込んでのクラシックコンサートをやるようになったとのこと。

下町にだって、いろいろな趣味や特技があって「発表したい!」という熱い思いのある人が多いことを、この店を始めてからとてもよくわかったと倉持さん。

 

 

ここに人が集まるのは、もちろんカフェとしての魅力があればこそ。

ギャラリーで作品を見て、コーヒーを飲んで、軽めの食事もできますし・・・

 

 

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自家焙煎コーヒー豆の挽き売りもしています。

 

 

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きっと誰もが、おだやかな時間が流れているように感じる倉持さんの店、ちょっと足を延ばして行ってみてはいかがでしょう。

 

 

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ゆるりとした時間に身を任せ・・・

「・・・そうするとね。緑がこんもりした普門院というお寺が見えてくるからね、

そのまままっすぐ行くと右手にあるので、18:00までやってるから、焦らずにおいで。」

 

取材のお願いをして、マスターのこの道案内の言葉を聞いただけで

「とてもいいお店だ」

と直感しました。

 

ああ、そして、たどり着いたのはここ。

 

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おとぎ話の中のお店みたいな風情。

自宅を改装して作ったそうですが、扉も、看板も、完璧にツボです!

 

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こちら、マスターの倉持弘さん。

 

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1999年に務めていた会社を早期退職して、こちらのお店をはじめたそうです。

 

焙煎の元プロのお友達に、1から焙煎の技術やコーヒーのことを教わり、

自家焙煎した豆でコーヒーを淹れてくれます。
(基本的に昨日焙煎したばかりのものを使うようにしているそう)

 

 

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店内には、クラシックや(時々ジャズ)が流れ、

その音に合わせてるかのような、ゆったり、しかし無駄のない動き・・・

 

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ただよう、コーヒーのふくよかな香り・・・

 

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私が行った時は、ご近所さんはもとより、

遠方からもわざわざ訪れる人でいっぱいでした。

 

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今は春。

窓側のお席の窓を解放して、植栽を楽しむにはいい季節。

 

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あぁ、そうそう、

壁面がギャラリーになっていることも、忘れてはいけません。

 

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自らも写真を撮る倉持さんが、「アマチュアの発表の場になれば・・・」

と、壁面は無料でギャラリーとして開放しており

なんと2年先まで、展示の予約が埋まっているそうです。

 

 

この時は絵手紙のサークルの展示。

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書き手の個性あふれる絵手紙を見て、目を細めながら、

上質なコーヒーと、音楽、、、

 

ゆるり、ゆるりと 時間が流れてゆきます。

 

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わたしって、最近、いろいろ焦っちゃってるなぁ

もちょっと、肩のチカラ抜こうかしら?

 

そんなふうに感じさせてくれる喫茶店、なかなかありませんよね。

 

 

 

 

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