読書好きが集う、夜の清澄白河 隠れ家カフェ

昼間のにぎやかさが少し落ち着き、夜のしっとりとした空気に包まれる清澄白河。

 

清澄通り沿いの白い建物の2階には、本好きに優しい隠れ家的カフェがある。

 

 

ここは、昼も夜も楽しめる、カフェ・ジンジャー・ドット・トーキョー:一歩入り込めば、レコードの音;読書に向いた空間と、種類豊富な売り本・貸し本であふれる本棚。そして、下町文庫。

 

 

「下町文庫」とは、カフェのコーナーに建つこちらの棚のこと。様々な「古本屋さん」たちがここで棚の一部を借り、本を売っている。

 

 

出版社ごと分けられているわけでも、名前順に分けられているわけでもないので、じっくり見ないと何があるのかわからない。「???」と、頭の中にはてなマークをぷかぷか浮かび上がらせざるを得ない個性豊かなタイトルもいくつかある…

 

そしてそんな下町文庫にちなんで、2週間に一度、「下町文庫読書会」が開かれる。

 

 

 

夜カフェで「下町文庫読書会」

 

開催日は月曜日が定番。お店は17時でいったん終わりになるが、参加者は18時頃から入店可能なので、読書会が始まる19時までにお夕飯をいただくのがお勧め。

 

 

イベントがあるときのメニューは嬉しいことにすべてがワンコイン。ドリンクとスイーツが充実しているうえ、定番のポーク・ジンジャーやバターチキンなども通常より少しサイズダウンした「ボウル」バージョンで登場。

 

サイズダウンといえど、なかなかのボリューム。

 

バターチキンは、絶妙な辛さがおいしい♪

 

 

 

さて、メンバーが揃えば、ゆったり対談タイムに入る。

 

毎回違うテーマに沿ったお気に入りの本を持ち込み、語り合う会なので、気楽に参加可能。少人数で各名語る時間もたっぷりあるし、何しろ皆さんの発想が面白い。

 

 

(↑この日のテーマ、わかりますでしょうか?)

 

私が普段読む本はフィクションが多く、若干似たようなジャンルに偏りがちなのが正直なところ。なので、ほかの人のおすすめについて聞ける機会はありがたい;小説、ノンフィクション、お題の言葉から斬新な連想により選ばれたもの、さらには雑誌やリーフレットなども出てくるので、「読書」の幅広さをしみじみ感じる。そこから会話がどんどん膨らみ、映画や音楽、歴史、思い出、さらには異文化や国際的な内容にまでたどり着くこともしばしば。

 

 

同じテーマを違う視点から、本を通して話し合う…

 

読書好きはもちろんだけど、「最近忙しくてあまり読んでいない」、という人にも是非来てみてほしい。

 

本が持つ魅力と、そこから生まれるつながりに改めて気づき、感心する――そんな夜を、清澄白河で過ごしてみるのも良いのでは?

 

(読書会のスケジュール等については、お店のサイト、またはSNSをご覧になってください)

 

 

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