大人の審美眼で贈り物にベッ甲を

誕生日、クリスマス、ホワイトデー、記念日、母の日などに「何か欲しいものある?」って聞かれて即答できない女性や、何をプレゼントしたらいいかわからなって方、ベッ甲はいかがでしょうか?

何となくお値段が高いというイメージのベッ甲ですが、プレゼントにちょうどいいお手頃なものもあるんです♪

 

 

ここは、亀戸天神のすぐ近くにあるベッ甲イソガイ亀戸店

 

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このお店で一番売れているのはなんだと思いますか?

 

なんと、耳かき!

3,240円(税込)〜とお手頃なお値段なので、お土産やプレゼント用に人気だそうです!

 

 

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より高級感のあるものも!

 

 

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アクセサリーの中で一番人気なのが、丸や四角などシンプルなカタチを取り入れながらオシャレ度高いデザインのほか新コレクション『semplice』(センプリーチェ)のシリーズ(ネックレス・ブレスレット・ピアス・イヤリング)なんだそうです。

 

 

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この新コレクションの誕生で、『assort 』『contour』『 sketch』『 contour chocolat』と、2016年春に、5つのストーリー性あるコレクション、『Five Stories』が完成とのこと。

詳しくはベッ甲イソガイさんのHPをご覧くださいね♪

http://www.bekko-isogai.jp/

 

 

 

店内を見ていたら、天然石とベッ甲を使ったリングに目が釘付けになった、ことみせスタッフ。

ちなみにお値段はトルコ石の玉を使ったリングが税込で12,960円。残念ながら、トルコ石の入荷予定がなく、ここにあるだけで終わりなんだそうですよ。欲しい方はお早めに!!!

 

 

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ピアスやイヤリングと揃えても良いですね♪

 

 

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若い人に人気というトルコ石のリングですが、年齢を問わず合わせやすく指をきれいに見せてくれるのが、定番の琥珀玉付きリング。10,800円(税込)。

 

 

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(これ、欲しい・・・)

 

 

 

そして、天神さまのお参りのお土産に人気なのが、この根付。

 

 

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ベッ甲職人でもある店長の磯貝克実さんが、工房を兼ねた店舗で注文に応じて名前を透し彫りにし、千社札風の根付に仕上げてくれるそうです。

 

 

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「ベッ甲の魅力は軽くて肌なじみが良く、飽きがこないことですね」と、磯貝さん。

 

 

この時は工房を兼ねた店舗でピアスを作っていました。

 

 

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いくつもの工程を経て完成する作品は、大切な人や自分自身への贈り物にふさわしいと思うのです。

 

 

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贈り物されたい、したいリストに『ベッ甲』を加えてみませんか?

 

 

 

※本文中の情報は2016年3月時点のものです。

 

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東京マイスターの工房見学記

東京マイスターの工房見学へ

 

 

こちらはべっ甲作りの職人として、東京都認定東京マイスターの称号を持ち、江東区の無形文化財にも登録されているという、磯貝實(みのる)さんです。

 

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「江戸時代に作られたかんざしの修理を頼まれたんですよ」と見せていただきました。

 

 

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べっ甲職人と蒔絵師による、美しいかんざしです。

 

 

「江戸の職人の技術、素晴らしいでしょ」と磯貝さん。

こうした高度な技術を持つ職人さんが減る中、磯貝さんは匠の技を継承する3人の息子さんと共に、多くの作品を作っています。

 

企画、デザイン、製作、販売、すべてをこなす、師匠と三本の矢とも言うべきアーティスト一家です。

 

 

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べっ甲作品ってどうやって作るの?

 

 

古く、奈良時代に中国から日本に入り、江戸時代にかんざしとして使われてから広く愛用されるようになったという「べっ甲」。

 

これが素材となる亀の甲羅です。

 

 

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光を通すとこんなに綺麗に!!

 

 

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べっ甲作品は、この甲羅を加工して仕上げていくのですが、工程が実に多いそうです。

 

 

息子の剛さんにべっ甲のこと、教えていただきました。

 

 

色柄が同じになるように糸のこでカットした2枚の素材を、水で濡らしていねいに重ねます。

 

 

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それを木板に置きます。(わかりますか?2枚のべっ甲素材が重なっています)

 

 

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傍らで、厚みのある鉄板を熱しています。

「温度はカンです」と剛さん。

 

 

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木板で挟んだ先ほどのべっ甲を、適温まで熱した鉄板の間に置き、圧力をかけます。

 

 

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べっ甲のタンパク質に含まれる成分が熱によって糊のようになり、2枚のべっ甲がしっかりと合わさりました。

 

 

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こうして厚く丈夫にした素材に、削ったり磨いたり等の加工を施して、美しい作品が仕上がっていきます。

 

 

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こちらは蒔絵師とのコラボ作品で、帯留めになるそうです。

 

 

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べっ甲の研磨を体験

 

 

最後にツヤを出すための研磨をします。

 

 

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「やってみますか?」

 

「はい!!!」♪

 

ということで、ワタシも剛さんのレクチャーを受け、研磨に挑戦しました。

 

いかがでしょう!不慣れながら、ツヤツヤになりました。

 

小さなパーツひとつひとつ、この研磨作業をするのですから、職人さんには根気が必要ですね。

 

 

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アートギャラリーのようなお店です

 

 

工房で作られたオリジナルの作品を販売しているのはこちら。

 

 

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「ベッ甲イソガイ 亀戸店」は亀戸天神、鳥居の目前にあります。

 

 

天神様にお参りされる方に人気の「金運銭亀」は1,000円から。

「これを財布に入れたら宝くじが当たった」という歓びの報告もあるんだとか。

 

 

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これぞ、べっ甲!!!という伝統的なかんざし。

 

 

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モダン・粋・・そんな言葉が思い浮かぶ、お洒落な帯留め。

 

 

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クリスマスや誕生日のプレゼントにもらったらテンション上がりまくりそうな、ピアスやイヤリング。案外お値段もお手頃なので、おねだりしてみようかな・・なんて。

 

 

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べっ甲と天然石を組み合わせた新感覚のアクセサリー、イチオシです!

 

 

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この値段なら、自分へのご褒美にしても良いし・・

 

 

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動物モチーフも、べっ甲ならオトナ向け。

 

 

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動きがあって、可愛いデザインです。

 

 

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ほんの一部のご紹介でしたが・・アクセサリーだけでなく食器や耳かきなどもあり、

 

美しいアートを見るようにココロときめいた取材でした。

 

べっ甲のアクセサリーをさりげなく身につける・・・

 

そろそろそんなオトナ生活、してみませんか?

 

 

 

※写真中の商品の価格は2014年10月時点のものです。

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