中医学から学ぶ、キレイの秘訣

身体は、中から変化する。

そう教えるのは、中医美容学のエキスパート、楊暁波(よう きょうは)先生。

 

今回お伺いした亀戸漢方 松江堂薬局で定期的に行われるお茶会(+ときどき講座会)の講演者として、中医美容についてお話してくれました。

 

 

 

中医美容学とは?

一般的に「美容品」と言えば、外からキレイをサポートするイメージがありますよね。化粧水、美容液、コスメなどもこの類です。

 

ですが、中国に古くから伝わる中医学の考えは違います。肌だけをどうにかするのではなく、身体をまとめて診ることをまず主張;美の土台である皮膚は血脈を通して五臓とつながっているため、身体のバランスが崩れるとその不調が肌のトラブルとして現れると考えます。もっと深く語れば、体の基本物質である「気」「血」「津液」の流れや量で、肌にどのような特徴が表れるかわかるのです。

 

 

その「気」「血」「津液」の状態はチェックリストなど使って自己分析できるのですが、もっとわかりやすいのはなんと、舌を見ることなんです!

 

実に、その人の舌をチェックしただけで

 

先生:最近ストレスがたまってイライラしていますね。

Aさん:?!

 

先生:眠りが浅くて睡眠不足になっていませんか?

Bさん:!!

 

先生:焦りがちで怒りっぽい一面があります。注意しましょう。

Cさん:!(@_@;)

 

あ、当たってる!!

 

なるほど、これが中国5000年の知識。舌を見ただけで体のトラブルや、時には性格、悪い癖までも当ててしまう楊先生、恐るべき。

 

 

「西洋医学は病気が発達してから治療することをメインにしていますけど、中医学は病気でなくても身体のバランスが悪くなっていれば漢方などを提供して治すよう促します。放っておいては、いずれ病気になること間違いありませんから。なってからではなく、病気を防ぐことを大切だと思っているのが中医学。そして身体をきちんと整えば、美も自然とついてくることを教えてくれるのが中医美容学です」

 

おおー!なんか…とても腑に落ちました。

先生、貴重なお話ありがとうございます。

 

 

 

 

さて、真剣に中医学について学んだ後は、ゆっくりお茶会の時間です♪

 

 

もうすぐ訪れる中秋節を祝うため、特別に月餅まで出てきました!

中に入っているアヒルの卵が、まるで満月みたいに輝いています。

 

 

台湾の高級茶、「東方美人茶」と共にいただきながら、みんなで今日学んだことについておしゃべり。多くの人は、楊先生と松江堂薬局にお勤めの高橋先生や松江先生からアドバイスをもらい、自分に合う漢方薬を見つけていました。

 

 

「ここでは、同じ症状を持つお客様に同じ漢方を出すのではなく、一人ひとりと相談してどの漢方薬が合うのか話してからお勧めしています」と、松江先生。

 

 

皆さんも興味がわいたら、まずはお茶をいただきながら話を聞きに来てみませんか?
体調を整えて中から美しくなる:これこそ、中医学から学ぶキレイの秘訣です!

 

 

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