行列ができる店の季節限定名物料理とは

清澄白河の割烹料理店

 

ご存知でしょうか?清澄白河に割烹料理店があることを。

 

清澄庭園のすぐ近く、清澄通り沿いにある「旧・東京市営店舗型住宅」通称「清澄長屋」で、和の佇まいが印象的な「割烹 天竜」に行ってきました。

 

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「割烹」って、なんとなく敷居が高いような気がしていました。お値段も高いんじゃないかなぁって。

 

ちょっと緊張して行ったら・・

 

あ、女将さんが若い!

 

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和服に割烹着ではなく、カジュアルな装いの女将さん。敷居が高いというイメージが払拭されました。ご夫婦で営む、家庭的なお店のようです。

お値段は、お料理もお酒もリーズナブルでした。

 

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店主は、日本料理店で10年以上修行した後、ここに店を構えて10年という、小池優さん。

 

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期間限定の名物料理を特別に用意してくれました。

 

 

6〜10月の看板料理、鮎!

 

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↑こちらは焼いたアラなのですが、これを煮て出来上がった出汁で炊いたご飯を、鮎の身と混ぜてセイロで蒸したのがこちら↓

 

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「香りのセイロ蒸」の異名をもつ、この料理をメインにした期間限定ランチメニューが、『鮎飯セイロセット』

 

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稚鮎や野菜の天ぷら、香の物、お吸い物がついて1,300円。鮎つりが解禁になると登場する、昼の人気メニューで、シーズン中は行列ができるほど。予約したほうが良いらしいです。

(予約は2名様以上でお願いします:小池さん)

 

950

 

 

 

夜はコース料理だけでなく単品でも注文できるので、仕事帰りにちょっとつまみながら一杯呑む、なんてことも気軽にできそう。

 

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これを目当てにシーズン中何度も通う人がいるという、鮎の炊き込みご飯。

 

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焼いた鮎をお米と水、調味料と一緒に土鍋で炊き上げます。

 

出来上がったものをテーブルに運んで、土鍋のふたを開けると、ふわぁっと湯気が立ち上がって、食欲を誘う香ばしい匂い♪

 

鮎料理に欠かせないという蓼(たで)の葉を刻んでパラパラと。

 

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この後、小池さんが食べやすいように鮎の骨を取り除き、ご飯に混ぜてくれて完成です。おこげが出来て、美味しそう♪

 

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柔らかくほぐされた身、ぱりっとした皮が、上品な味付けのごはんと混ざって絶品!コースでは〆に出されるとのこと。余ったら、お持ち帰りもできるそうです。

 

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この炊き込みご飯は、単品ではなく、夜のコースメニュー(6,800円)のみの提供なので、6月に入ったら、要チェックですよ!

(夜は2名様以上でご来店ください:小池さん)

 

これも、コースのみという、鮎の南蛮漬け。器、盛り付けが美しいです。

 

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割烹とは、しっとりといい時間を美味しい料理とともに楽しみたい、そんな大人が通う店なのではないかしらん。

 

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大人たるもの、誰かを誘って割烹デビューしてみましょうか。

 

 

 

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