気分はパリジェンヌ★ 清澄白河おやさい市場

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いま、東京で北海道ナチュラルチーズのお店といえば、ココ!

 

清澄白河のチーズ専門店 チーズのこえ。

 

店主である今野徹さんの「生産者のこえを届けたい」という熱い気持ちがみっしりと詰まったお店です。

 

その今野さんの気持ちがさらに広がって生まれたのが、「清澄白河 おやさい市場」。

 

「おいしい野菜と出会える場所」をコンセプトにしたこのマルシェ。農家から直接取り寄せた野菜やくだものをそろえて、2016年から毎月第2・4土曜日に開催しているんですって!

 

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前夜にお店のフェイスブックをチェックし、そそるラインナップに心はずませながら出かけました。

 

 

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朝8時。

チーズやバターが入ったいつものショーケースの前に、この日はみずみずしくやわらかな葉ものたちがわさわさと並びます。

 

 

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目にも鮮やかな葉つきにんじん。スウエーデンかぶのルタバガ。初めて見ました!

 

 

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北海道のごろごろじゃがいも。

 

 

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今夜のおかずにすぐ食べたいおやさいたちでいっぱい!

 

どうしよう。全部欲しい。

 

 

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さらにこの日は、平飼いの有精卵も初登場。

 

 

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ぽってりと肉厚な原木しいたけ。焼いて、そのままじゅわ~っと食べたい!

うん。パセリとお店のバターをのせて焼くのもいい・・・(←バター好き)。

 

プレートには産地と生産者が書かれており、今野さんからも生産者にまつわるさまざまなお話を聞くことができます。

 

「だれが、どこで、どんなふうに」育てたのかをしっかりと感じながら食べものを選ぶと、「だいじに食べたい、食べつくしたい」という気持ちが、ぐっと強くなりますね。

 

 

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この日最初のお客さんは、ことみせ登録店でもあるmammacafe151Aの店部さんと娘さんたち。お店で開催する料理教室の材料を買いにみえたそうです。

 

 

 

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あれもこれも~!

 

 

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かっこいいランニングスタイルのこちら。ランニング中に立ち寄って、ソフトクリームを食べちゃったりするそうです!

 

 

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こちらは文京区からみえた常連さん。毎日お弁当を作っていて「おやさい大好き」とにっこり。きょうは夕飯のうどんすきの材料を中心にセレクト。

 

 

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こちらは、ホームパーティで作る、セルフサンドイッチの材料を。

 

 

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住吉から自転車でみえたこちら。両手に重そう! 「野菜はシンプルに蒸すことが多いです。3人の子どものおやつを焼くので、牛乳とバターも買いました」

 

 

取材を終えて、ことみせスタッフもお買い物。さらにパン屋さんにも寄って、気分は

 

「朝のマルシェでお買い物をして帰るパリジェンヌ!」 (あっ、石を投げないで!)

 

 

おいしいものを買えた上に、こんなうきうき楽しい気持ちになれた土曜日の朝は久しぶりです。あやしいほど笑顔全開で自転車をこいでいたに違いありません。

 

 

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さぁ、きょうの収穫です! パニールチーズをのせて、今野さんおすすめの「インド風ほうれんそうカレー」を作りました。にんじんの葉がアクセント◎

 

 

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きょうのマルシェのおやさいがいっぱいだよ~!と家族に伝えると、興味津々でテーブルに集まり会話がはずみました◎

 

 

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すてきなサポーターさん(右:藤原さん、左:柳川さん)も待ってます~

 

みなさまも、ぜひぜひ第2・4土曜日は、おやさい市場でパリジェンヌ・パリジャン気分を味わってくださいね!

 

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清澄白河でチーズのこえを聴こう

950チーズのこえ店主

清澄白河にまたひとつ、注目のお店ができたということで行ってきました!

北海道のチーズ工房が出資をして、2015年11月にオープンした

 

 

「北海道ナチュラルチーズ・コンシェルジェ チーズのこえ」

 

 

ウインドウが北海道のカタチ!わかりやすい!

 

 

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お店に入ると、ほのかにチーズの香り。

 

代表はこの方、北海道のナチュラルチーズを知り尽くした、今野徹さんです。

 

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前職が、農林水産省で酪農行政をやっていたという、ちょっと異色のオーナーさん。

 

「役所では異端児でした」というご本人ですが・・

誠実に作り手の人たちと向き合ってきたからこその、このお店。

 

協力してくれたチーズ工房は30以上だそうです。

 

壁面に工房を紹介するカードがあることで、作る「人」を感じ、チーズだけでなく作り手の思いも伝わってくるような気がしました。

 

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ナチュラルチーズとは

 

 

さて、ご存知の方は多いでしょうが・・・

チーズには、乳酸菌が生きたままのナチュラルチーズと、加熱殺菌したプロセスチーズがありまして。

 

ナチュラルチーズには、モッツアレラなどのフレッシュタイプ、白カビ・青カビタイプ、塩水やお酒で表面を洗って熟成させるウォッシュタイプ、水分量を減らして発酵させるセミハードタイプ・ハードタイプ、山羊の乳を使うシェーブルタイプなどがあり、それぞれ、作る工房によって特色があるとのこと。

 

ここにあるのは、ナチュラルチーズで、ストック分と合わせて常時100種以上、ほぼ毎日のように各工房から直送されているそうです。

 

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それぞれの工房が作る特色あるチーズを順次紹介、お客さんの好みを聞いてバックヤードから出してきてくれたりも。

 

会話しながら嗜好・ライフスタイルに合うチーズ探しのサポートをしてくれる今野さん。

 

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試食もあり、です。

 

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チーズに合います!

 

 

チーズといえば、ワイン!ですよね。

 

はい、ちゃんとありますよ!

 

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奥尻島で作られたものや、家族で営むワイナリーのものなど、北海道の生産者と20年以上携わり親交を深めた今野さんならではのセレクトが並んでいます。

特におススメというのが、北海道三笠市の山﨑ワイナリーで作られたものだそうです。

 

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両親と3人のお子さんたち、家族5人が支え合って作っているそうで、エンブレムにある、それぞれの指紋を押して描いた花は、家族の絆を表しているんだとか。

 

今野さんが、店で紹介するものを選ぶのに重要なのは、「人」でもあるみたい。

 

そんな人の中にはハチミツを作る養蜂家さんもいて、石狩にある有機農家のハーブ園で採取したものが、チーズに合うということで並んでいます。

 

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ハチミツは弱酸性だけれど、食べるとお腹の中でカラダに良いアルカリ性に変わる。

朝一番や寝る前に食べるといい。

健康なハチでいてもらいたいので、採取する場所を移動しない定置養蜂で、ストレスを与えないようにしている。

などなど、このハチミツを生産する養蜂家の尾形優子さんが、偶然この日、お店を訪れていて、いろいろ教えてくれました。

 

 

 

さて、お店の中は、チーズ好きや北海道出身という人が、ほとんど途切れることなく訪れて、今野さんが熱心に、それぞれのチーズの魅力、食べ方や作り手のことなど、つまり「チーズのこえ」を伝えていました。

 

チーズへの愛、作り手へのリスペクトが感じられて、この人たちが作っているチーズを生活の中に取り入れたい、そんな気持ちになった取材でした。

 

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チーズ工房に特別に頼んで作ってもらっているという、ソフトクリーム(380円)もおススメ!

 

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清澄白河の新名物になりそうです。

 

 

 

 

※本文中の商品の価格は2015年12月時点のものです。

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