ソムリエ1期生の蕎麦職人が開くワイン講座

全国でも希少な、手打ちのへぎそばが楽しめる名店

 

ソムリエが打つそばの店 友膳

 

 

フランス料理、スイス料理、ロシア料理の世界で研鑽を積みながらヨーロッパで学び、日本におけるソムリエの第一期生として活躍していた店主・友野和義さん。

 

△壁に飾られた絵画は、養鯉業に携わっていたお父様の作品。新潟県小千谷市は錦鯉の里としても知られています。

 

最後に行きついたのは、故郷・新潟県小千谷市が誇るへぎそばでした。

 

そんな友野さんだからこそ提案できる

 

そばとワインのマリアージュ

 

「そばそのものには辛口の白。シャルドネもいいし、スパークリングは何にでも合うよね。赤はつゆの醤油との相性もいいから、ピノノワールなどのライトな赤もおすすめ」。

 

 

そんな、そばのあれこれも交えたワインの知識を、飲み比べしながら楽しく学べるのが、

 

ソムリエ1期生の店主が開くワイン講座

 

年5回、好評開催中のこの講座、次回は4月24日19時から。参加費は1名3,000円。定員は12名です。

 

毎年4月は入門編なので、ワイン全般のことを幅広く知りたい、という方にぴったり。

 

 

友野さんのレクチャーを聞きながら、5~6種類のワインをテイスティング。「入門編では特に、赤・白・ロゼ・スパークリングを含む多彩なラインナップを用意しています」とのこと。チーズ、バゲッドなど、おつまみも4種類登場します。

 

 

知識を深めながら味わって、参加者同士おしゃべりも楽しんで。あっという間に2時間は過ぎ、毎回ワインを通した友達の輪も広がっているそうです。

 

△「男女比は4:6くらいかな。続けて参加してくれる方も多いですよ」。

 

△5~6種のテイスティング+おつまみ4種がついて3,000円という良心価格も魅力的♪

 

 

入門編に続く中級編では、例えば

 

★ボルドー(カベルネソーヴィニヨン)とブルゴーニュ(ピノノワール)の飲み比べ

★ブルゴーニュの白(シャルドネ)と、ドイツの白(リースリング)の飲み比べ

 

と、エリアや品種などテーマを絞って深堀りしていくとのことで、こちらも楽しそう!

 

 

 

お申込みはお電話で。最新情報はFBで随時更新中です。

 

 

 

ワインとチーズフォンデュを楽しむそばコース

 

おそらく世界で唯一ではないかと思われる、友野さんならではのそばコースも魅力的。

 

ワイン×そばチーズフォンデュ×そばのマリアージュの提案です。

 

 

フレンチやスイス料理のエッセンスも散りばめたそばコースも。

 

 

4月からは春夏メニューに変わるとのことでこちらも楽しみ♪

 

 

一緒に取材にお邪魔した、スイス出身のことみせ外国人ライターのAlineさんも「両親がスイスから遊びに来たら連れて来なきゃ!」と大興奮でした^^

 

 

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北砂に生まれたもうひとつの「へぎそば」

大人になってから好きになったもののひとつに

「ワイン」と「蕎麦」があります。

よく「大人のたしなみ」なんて言われるこの2つを、一挙に楽しめるお店「友膳」さんで
名物の「へぎそば」を頂いてみました。

※ソムリエが打つへぎそばの店
「友膳」さんができたいきさつについてはこちらの記事を見て下さいませ。
https://kotomise.jp/?p=1076

 

 

「へぎそば」来たー!!

 

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頂きます!!

 

いっち

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にっ

 

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さん!!

 

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箸自動動かし機でも取り付けられたか?と思うほど箸が勝手に・・・
ホントにあっと言う間に食べてしまいました!

後引く美味しさ、「もっと食べられる、いやもっと食べたい」
そんな気分になり、こちらも食べてみた!

 

 

人気メニューのひとつ「野菜のあんかけ揚げそば」(500円)
(美しい・・・そなたは、なぜこんなに美しいのだ?)とか言いたくなります。

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でも、瞬殺!(笑)
ごちそうさま!!

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ことみせスタッフ、別にお腹を減らしていたわけではありません。
ホントに美味しかったのです!

さばぶしと鰹節でしっかりとった出汁に、ナイショの隠し味。出汁が旨いとあんかけもこんなに美味しいのね。

 

 

 

これは「へぎそば」?

手打ちで「へぎそば」を出すお店は、小千谷でもそんなに多くないそう。
しかも、こちらの「へぎそば」は、ソムリエでもある店主の友野和義さんがすぐれた味覚をもって、改良に改良を重ね納得いく味に仕上げたもの。

本来の「へぎそば」とはまた異なった繊細な味わいなんですって。

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「これは「へぎそば」じゃない」と言われたこともあるそうですが、

「じゃあ、どっちが美味しかったですか?」

と友野さんが聞いたところ

「うう、、、ん。こっちのが、、旨い!!」

と認めた人もいれば

 

 

「これほど洗練された蕎麦を下町で食べられるとは!」

と驚かれたこともあるそうです。

 

 

「下町らしら」もあって、でも洗練もされていて・・・

「やりすぎでない」けれどいい雰囲気

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食通のあの人やこの人を誘って今度は夜に。

ソムリエがセレクトしたワインと、蕎麦のマリアージュを楽しみたいなぁ。

 

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ソムリエの友野さんに、好みを伝えながら

選んでもらえば間違いありませんよね。

 

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ソムリエが打つ「へぎそば」

あんなにキライだった故郷だけど・・・

新潟県小千谷市—。
江戸初期から受け継がれる和布「小千谷ちぢみ」が有名なその土地は、
青年にとって、「山の中の田舎」でしかなかった。
20歳になると青年は、故郷を飛び出し、東京のスイス料理店で働き始める。
今までとまったく違う世界。

青年は、レストランの仕事に没頭する中
スキルアップのため、24歳でソムリエスクールへ入学。
ソムリエ1期生として、葡萄のバッジを手に、
フレンチ・ロシア料理とレストランの経験を積んでいくなか、
32歳の頃、転機を迎えた。

 

「小千谷っていいなぁ」

 

————

「友膳」の店主・友野和義さんは、
父となり、子どもを連れて久しぶりに訪れた小千谷で、
故郷の魅力に改めて触れ、「故郷の味・へぎそば」に興味を持ったそう。

打ち立てDSC08107

「35歳ぐらいかな、『そばがいいな』『和食が落ち着くな』と
思うようになってね。なんていうか、情緒的に安定するっていうか」
そして2004年、レストランでなく、

外観DSC05901

へぎそばを提供する「友膳」をオープン。
せっかく身につけたソムリエのスキル、

看板DSC05908

「ソムリエが打つへぎそば」とキャッチフレーズをつけて。

 

「手打ちのへぎそば、ってほとんどないんですよ」

へぎそばに目覚めた友野さん。
必死でそばの打ち方を学び、体得した今日。
実は、現在、ご当地の小千谷で食べられるへぎそばは
そのほとんどが機械打ちだそう。

そば玉DSC07887

へぎそばとは、小千谷ちぢみにも使われる「布海苔」を
そば粉と少しの小麦粉とともに混ぜ込み練り上げるそば。
納得のいく「やわらかな緑色」を出すまでに2〜3年かかったとか。

そば切りDSC08063

切る前に生地の幅を決めて・・・
「そばを手打ちできるようになって、
ひとつ上のステージに立った感覚」とも。

そば_持つDSC08100

機械ではなく手打ち。
どこか喉ごしも柔らかでまた食べたくなるそばのでき上がり。

 

そば×ワイン 新しいおいしさの提案

なんとなく、日本酒を連想しがちな「そば」だが、
実はワインとも相性抜群!

へぎそばDSC05927

「『もり汁』って、そばのつけダレだけど、
醤油がベースになっているから、赤ワインと合うんだよ。
だから、『こんなおいしさもある』って知ってもらいたい。
より『おいしさの世界を広げる』ような感じかな 」と友野さん。

ホワイトボード2DSC05912

スキルを生かしたワイン講座はもちろん、

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「赤の白割り」や「白のロゼ風」なんていう
オリジナルワインもラインナップ。

「チーズフォンデュ」は
友野さんが今まで勤めて来た店舗で学んできた味。
チーズフォンデュとワイン、〆にへぎそば、というコースが
とても人気だとか。

 

信じた道をひた走る。
そして行き着いた「提案したいおいしさ」。
頭デッカチなステレオタイプに考えず、試してみたい「おいしさ」をぜひ。

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