外国人も魅了される、江戸切子の華麗なる世界

日本が誇る伝統工芸、江戸切子。

その匠の技を伝える江戸切子職人、現在わずか60名ほどって知ってました?

 

そんななか、

後世に残すべき、素晴らしい日本の技術を少しでも多くの人に知ってもらい、
継承していきたい。
との想いを持って作品作りに励み、活動している職人さんがいます。

 

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熊倉憲二さんは、父・熊倉茂吉さんに師事した後独立、
数々の受賞経験を持つこの道46年の熟練職人さん。

 

その熊倉さんが営む江戸切子のショップ&工房がこちら。

 

亀戸にある「彩り硝子工房」

 

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足を一歩踏み入れると、キラキラ輝く江戸切子の華麗な世界が目の前に。

 

キ、キレイ。
思わずつぶやいてしまう圧倒的な美しさ。

 

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熊倉さんと奥様の敦子さんが温かく迎えてくれます。

 

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取材時はご不在でしたが、息子さんの亮介さんも現代の空気にマッチした新世代の作品を生み出し、注目を集めている新進気鋭の江戸切子職人さんなんですよ。

 

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お二人の作品は、ぐい吞みに徳利など和食器のみならず、

ワイングラスや風鈴、万華鏡などなど、なんとも幅広いラインナップ!
赤、青、紫、ピンク、グリーン…、カラフルで華やかです。

 

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そしてそして。
モチーフは東京スカイツリーや花火、屋形船、

間もなくクリスマスデザインも登場します!

 

江戸切子ってこんなにも自由度の高いお洒落なものだったんですね。

 

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「リクエストがあれば応えられる範囲でデザインしますよ」と、伝統を踏襲しつつ、

現代のニーズも取り入れながら新時代の江戸切子を紡ぎだしている熊倉さん親子。

 

欧米諸国の大使やVIPの方、国内外の企業への贈答品にも選ばれているそう。

 

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伝統美のなかに現代の感性も息づく熊倉さん親子の作品は、まさにクールジャパン!

 

外国人に人気なのも納得だわ~。

 

 

江戸切子体験教室も人気です

 

その伝統文化を後世に伝えるための一環として、

創業当時の23年前から毎週開催しているのが「江戸切子体験教室」。

実際に熊倉さんが使っている機材や素材を用いて、

「本物を作る」ことを大切にしています。

 

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↑好みの色のグラスを選び、線に沿って削っていきます。(右が削る前、左が削った後)

↓実際に削る様子はこんな感じ。

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土日祝限定で開催していますが、

日本人だけでなく外国人旅行者の参加も多いそう。

夏休みの「親子体験」もかなりの人気(小3以上、子どもはペーパーウェイトを作製)。
「実はお子さんのほうが器用なことが多いんですよ。笑」ですって。

 

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一定人数が集まれば、休日に限らず対応してくれるそうです。

ご予約・お問い合わせはHPにて受付中。

 

世界でひとつだけのマイ江戸切子、そそられません?

 

日本の伝統工芸のすばらしさも、再発見できますよ~。

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