「お隣さん」でおいしい一杯を

雨がしとしと降ったりやんだりする昼下がり…
ちょっとスッキリしないお天気に、スッキリしない頭。そんな時は、コーヒーが飲みたい!

こだわりの一杯を求めてやってきたのが木場にある小さなコーヒー屋さん、ル・ヴォワザン

 

 

フランス語で「お隣さん」と名付けられたこちらのコーヒー店は、ハンドピックされたお豆を自家焙煎していることが特徴な、とっても落ち着くお店です。

 

 

ホットコーヒーはカウンターに並ぶ様々な豆の中から好きなものを注文可能。テイクアウトもできますが、今日はゆっくりしていきたい気分。うーん、でも実は私、そんなに豆の違いとかわからないんですよね。

 

「煎りの深さによって並んでいるんですよ」、と優しく説明してくれたのがお店を担当している平良久美子さん。「右のほうが朝煎り、そして中煎り、左に行くと深煎りになりますね。深煎りのほうが苦くて、浅煎りのほうが酸味を感じます」

 

 

あー、なるほど。わかりやすい!

ちなみにお豆は今も全部こちらの焙煎機でご主人が焙煎しています。

 

 

 

そして奥さまはハンドピックのお仕事を…

「こういうダメになった豆をひとつひとつ見つけて焙煎する前に取り除くんです」

え?これ、ダメなんですか?

 

素人の私にはなかなか見分けがつきませんが、平良さんは砕けて小さくなってしまったものや、カビが生えているかもしれない豆などをテキパキと見つけてしまいます。

 

「焙煎した後も一回やりますよ。焙煎機の中で割れちゃったりもするので。」

 

 

ということはそこの袋にある豆ってもしかしたらこれから全部…

「はい。ハンドピックして、いい豆だけを使います」

 

えー??それって、すごく大変なのでは?(@_@;)

「大変ですよ~」と苦笑いしつつ、やっぱりハンドピックが良いと語る平良さん。すごいです。そしてこれからいただくコーヒーに対するありがたみがいっきにUP!

 

 

一番浅煎りのドミニカのお豆で一杯入れてもらい、コーヒータイム。さっぱりした酸味とスッキリした後味が睡魔を追い払います!

 

 

「実は浅煎りのコーヒーは一番カフェインが多く含まれています」と聞いて、納得。

 

 

そんなル・ヴォワザンでは、カフェインレスコーヒーのお豆も焙煎しています!注文を受けてから焙煎するので、好きな量、そして好みの具合で焙煎を頼めるのだとか。カフェインを控えめにしている方、夜でもコーヒーを飲みたい方、妊娠中の方などには嬉しいサービスです。

 

今やインスタントコーヒーやコンビニのコーヒーがいつでも飲める世の中ですが、自分の好みを知り、お気に入りのコーヒーを探してみるのも大人の楽しみ。華やかな酸味が良いか、渋い苦みが良いか、はたまたブレンドが良いか…そしてどの豆が一番良いのか。「お隣さん」のようなほっとするお店、ル・ヴォワザンで、素敵な一杯を見つけてみませんか?

 

 

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