一人でも、子連れでも「いつもの」とおり待っててくれる

一人客やカップル、子連れも多い「鳥長」

 

森下駅から徒歩4分、清澄白河駅からも徒歩6分のその場所は「のらくろ~ド」。入って間もなく現れるのが「鳥長」さん。

 

 

「うちは常連さんが8割だけど、最近客層が変わってきたよ」と、大将の石田さん。

 

高層マンションなどが増え、サラリーマンやOLの常連さんの中には、一人で夕飯かわりに来るお客さん、若いカップルも増えたとか。

 

店内のメニューを見てもこの通り。

 

 

懐かしい家庭の味や、居酒屋ならではの味、ザ・居酒屋というメニューが並ぶんですから、そりゃあ単身者も通いたくなります。

 

「新しいメニューは増えないよね。常連さん、いつものものが好きだからさ」(石田さん)

 

 

「口コミで広がっているのか、最近は子連れのお客さんも増えてね、そうそう、ことみせのクーポンを持ってくるんだよ。偉いね、あれちゃんとちぎってね」

 

 

日本酒で家康公の「人生訓」をよむ

石田さんの一押し日本酒を聞いたところ、この3種。

 

▲左から譽國光(1,100円)・麒麟(540円)・水芭蕉(1,100円)

 

「水芭蕉と譽國光(ほまれこっこう)は群馬のお酒。俺が群馬出身なの」と嬉しそう。味がなじんだホクホク肉じゃがと群馬の日本酒の相性、間違いない!

 

ふと顔をあげると、壁の上には徳川家康の「人生訓」が。お酒を飲みながら、一つ一つ目で追うと……

 

 

ふ、深い……!あぶないあぶない、危うく涙が。

 

社会にもまれて生きる人なら誰もが「染みるなぁ……」と思わずつぶやいてしまいそう。さすが江戸幕府をつくった徳川家康、本当に深いです。染みます日本酒も。

 

 

朝11時から仕込んでいる「いつもの味」

 

17時開店の「鳥長」ですが、この日、実は昼の12時に取材に伺いました。するともう仕込みがスタートしています。うかがうと「いつも11時くらいから仕込んでます」とスタッフさん。

 

 

これだけのメニュー、そして連日のお客さんの人数を考えると、この時間から仕込まないと間に合わないんですって!

 

 

「次は飲みにおいでよ!」とことみせスタッフを見送ってくれた石田さん。群馬出身でもすっかり江戸っ子でちゃめっけたっぷりの大将が、いつもの品とお酒をそろえて待っててくれます。

▼大将の素敵なお顔は下記の過去記事をご覧ください▼

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