南砂のハイブリットなラーメン居酒屋

ランチ時はラーメン店、夕方からは「正統派ラーメンが食せる」大衆酒場。今回ご紹介するのは、そんな2つの顔を持つ 麺屋ばらお 大衆酒場はな 南砂店 です。

 

 

左がラーメン屋「麺屋ばらお」、右が居酒屋「大衆酒場はな」の入り口になっています。昼間は、麺屋ばらおの入り口のみオープン。

 

入店してびっくり!

ラーメン屋と居酒屋は、中でつながっていました。手前が麺屋ばらおのカウンター席とテーブル席。

 

 

店内中ほどで1段上がったところから大衆酒場はなで、客席も広々としています。

 

 

 

秘伝のやきとりタレが隠し味!自家製チャーシューは必オーダー

「ラーメンが食べられる居酒屋」がキャッチフレーズの同店。店奥の大衆酒場はなのコーナーには、やきとり、揚げ物、一品料理のメニューがずらりと並びます。

「自家製」というキーワードが気になる、豚ばらたっぷりばらおサラダ は780円。

 

 

これはサラダ? それともチャーシュー? と一瞬迷いますが、いざ、実食!

 

甘辛いタレが絶妙に絡み、シャキシャキのレタスと一緒に食べるとちょうどよい塩加減。お酒のお伴としてもバッチリです。このチャーシューは、表面を炙った豚バラを水からじっくりコトコト煮出しているそうです。甘辛さの隠し味は、昭和の時代から継ぎ足しで使ってきたやきとりのタレだとか。

 

△仕込み中の豚チャーシュー

 

 

やきとり、海鮮の一品もお忘れなく!

このお店は、扇橋に本店がある 炭焼やきとり はな の姉妹店。ぜひぜひ食したいのが、本店でも人気、1本100円という破格の きも(レバー)。レアな焼き加減なのですが、トロふわ食感で、生臭さもありません。新鮮な素材、丁寧な仕込みがあればこその貴重な串焼きなのです。

 

 

人気ベスト5の串を焼いてもらいました。左から きも、希少な部位のハツオチの とりもつ1本180円、自家製つくね1本150円、こころガーリック 1本120円、牛タン 一串300円。リピーターは、トリモツ系の串を8〜10本単位で注文するのが常だそう。

 

新鮮素材は海のものも負けていません。なぜなら大衆酒場はなは、この道50年のベテラン目利きが豊洲市場で買い付けてくる魚介を提供してくれるお店なのです。

 

 

この日いただいたのは、北海道のウニ刺し650円! ほんのりと漂う磯の香りとともに身を舌にのせると、トロリとした味わい。これは日本酒が欲しくなりますね。

 

 

こちらでは30種類の本格焼酎、日本酒、ウィスキー、ホッピー、そしてワインまで、幅広くそろっています。中でも常連さんに人気なのは、サワーだそうです。その秘密は、サントリー製の酎ハイにあるとか。試してみたい!

 

 

昼も、夜のシメも、煮干し系ラーメンで決まり!

このお店の定番は、煮干し中華そば1杯709円。スープの香りは、さばとうるめいわしの節と鶏ガラスープの合わせ出汁で作るスープは太麺によく絡むトロリ系。

 

 

分厚い豚チャーシューと半熟煮玉子、メンマ、青ネギと白ネギ、そして海苔のシンプルさが、スープと麺の旨味を引き立てる一杯です。

 

つけ汁がさらにドロリとした、濃厚つけめん 773円も人気の双璧。

 

 

居酒屋はなでは、期間限定のラーメンも定期的に登場。私たちが訪問したときは、ベジポタ味噌ラーメン 900円でした。そんなラーメン初耳だと思っていたら、さとし店長のアイデアとのこと。

 

 

フレンチシェフとして修業を積み、パティシエの経験もあるさとし店長。いつもサプライズなメニューを考えて、お客様が飽きない味を提供し続けています。

 

 

朝ラーメンはじめました!

このお店では、テイクアウトと出前のほか、なんと朝7:00〜8:30限定の「朝ラーメン」4種類も提供中。どれも、麺屋ばらおの人気メニューです。「朝からラーメンが食べたい!」という強者のみなさん、ぜひご賞味あれ!

 

 

 

※なお、本文中の情報は2020年6月時点のもので、表示価格はすべて税別です。

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