アクティブシニアでいるためには「聞こえる」も大事!
公開日:2017年2月16日
「老眼、上等!!」
森下にある、「メガネの三浦」さんに来るシニアの方は
山歩きや散歩や趣味の写真を楽しんだり、PCやスマホで株をやったりとアクティブ。
年齢のために生じる「見えづらい」は、「老眼、上等!!」とばかりに、最適なメガネでカバーします。
オシャレな遠近両用メガネをゲットし、「よく見える」を手に入れたアクティブシニアが次に目指すのは・・・
「聞こえづらい」の解消です!
昔からそういうニーズもあり、メガネの三浦さんでは
「補聴器」の取り扱いもしております。
コンタクトレンズや補聴器の取り扱いには「高度管理医療機器」の資格が必要ですが、三浦さんは両方を持っておりどちらも取り扱っております。
専用の機械で、どれくらいどのように聞こえているのかを検査。
そのデータを取り込み、人それぞれの使用環境に合わせて調整し作るんですって。
補聴器って全然目立たないのもあります。
これなんか、髪が長い人なら隠れてしまいそうです。
「低い音のほうが聞こえづらい」など、聞こえ方にもいろいろ。ちょうどいい状態に調整することが大事なんですって。なんだかメガネの調整にも似ているような気がしますね。
オシャレな方が多いってのも、アクティブシニアの特徴のひとつでして
最近よく売れているメガネがこちら。
福井県鯖江市のメガネ「甚六」です。ちょいアンティーク風がステキ。
オーストリアのシルエットという軽くておしゃれなメガネも人気なんですって。
いくつになっても、オシャレしていっぱい外に出て
人に会って会話も楽しむ!
そんなアクティブなシニアって素敵ですよね。