宝飾品の買い取り、リフォーム、アンティークジュエリーの販売も
公開日:2022年10月17日
1978年に横浜で創業したジュエリー専門店「河原宝飾」。その門前仲町店は、2012年にオープン。販売の他、買い取り、サイズ直し、切れたネックレスの修理など、ジュエリーに関する様々な相談に対応しています。
SDGsが浸透する中、コロナ禍のおうち時間に断捨離をして、ジュエリーの買い取りや修理、リフォームを考えている人も多いのではないでしょうか。

河原宝飾で特に注文が多いのが、立て爪タイプの婚約指輪のリフォーム。普段使いできるシンプルな指輪へのオーダーメイドリフォームは5万円から。ペンダントへのリフォームは3万5千円から。
最新の相場で、金、プラチナ、銀製品の買い取りも行います。

訪れる人が後を絶たないのは、長年の実績と信頼があればこそ。

「宝石のグレーディングをチェックし、査定がきちんとできるのはジュエリー専門店の強み。お持ちのジュエリーのサイズやデザインが現状と合わず、売却するか、使い勝手良くリフォームするか悩んでいる方はぜひご相談ください。的確なアドバイスをいたします」と店主の河原毅さん。

「門前仲町店ならでは!」というのがイギリスやフランスから輸入した100年以上前のアンティークジュエリーの販売。どれも河原さんがバイヤーの目利きで選んだ、クオリティとデザインの優れたものばかり。

△1800年代後半のアンティークリング

△1950年代以降の比較的新しいヴィンテージリングも
スタッフの飯塚さんが手にしているのは、1800年代のモーニングジュエリー(Mourning jewelry)。

ヴィクトリア女王が、夫・アルバート公を偲んで身に着けていたことからイギリスで流行したという、服喪用ジュエリーです。

黒いジュエリーは、樹木の化石「ジェット」を加工したもの。他にも故人の髪の毛を入れたリングやペンダントなど、モーニングジュエリーコレクター必見のかなりレアなものも。

その他、店内にはお買い得品やジュエリーのお手入れグッズも。


「結婚指輪がきつくて入らない」「切れたままのネックレスのチェーンがある」「デザインが古い」など、大切なジュエリーを使えずにいる方、他の人が持っていないようなレアなジュエリーが欲しい方、「河原宝飾 門前仲町店」を訪ねてみてはいかがでしょうか。
場所は、門前仲町駅から徒歩3分、葛西橋通り沿いです。
\\ お気軽にどうぞ //

※本文中の情報は2022年10月時点のもので、表示価格は税込みです。