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Rico⁺(リコプラス)

place門前仲町駅3出口から徒歩8分

自家製パン×ヘルシーランチが女心をわしづかみ☆

公開日:2019年8月13日

※このお店は2021年2月より、テイクアウト専門店に変わり、店名が「Rico⁺」に変わりました。

 

今回はことみせスタッフもプライベートで時おり訪れる、

女子好みのカフェをご紹介します。

 

Café Rico+(カフェリコプラス)

 

永代橋のたもと、永代通りに面して佇むキュートな外観が目印。

 

 

ランチタイムともなれば近隣のオフィスワーカーや女性たちで連日満席のこちら、木の温もりと開放感に満ちたフォトジェニックな空間はもちろん、お料理も、女心くすぐられる見目麗しいビジュアルで、人気ぶりにも納得。

 

 

こちらはランチサラダ&デリ&メイン&パンにデザートとドリンクが付く

「ランチプレート&ドリンクおやつセット」1,700円。

メインと自家製スイーツは黒板メニューからチョイスできます。

 

 

本日の黒板メニューはこんな感じ。

 

メインもスイーツも旬野菜や果物が主役なので、季節ごとに頻繁に変わり、毎週訪れても違う味が楽しめるのも嬉しいですよね。

 

そして。そのビジュアルもさることながら、女心をつかんでいるのが、毎朝厨房で焼くパンと、そのパンに合うヘルシー&おいしい創作料理たち。そのパンと料理を心を込めて丁寧に手作りしているのが、植田さんご夫妻です。

 

 

イタリアンやフレンチ、ブラジル料理や和食といった、幅広いジャンルのお店でシェフとして腕を磨いてきたご主人の植田さん、2014年にパン作りが得意なひとみさんと、Cafe Rico+をオープンさせました。

 

コンセプトは”パンに合う料理”。ひとみさんが作るこだわりのパンに合わせて、植田さんが野菜たっぷりのヘルシーメニューを開発しています。

 

毎朝お店で焼いているパンは、国産小麦のはるゆたかと、カナダ産メイプルシロップを使った「メイプルブレッド」と、カカオニブを練り込んだほろ苦い「カカオブレッド」。

 

 

料理もスイーツも全て自家製で、ドレッシングから手作りしているというこだわりぶり。駅から少し離れているけれど、連日満席の人気の理由、おわかりいただけたでしょうか?

 

最近ではファンからのリクエストに応えてテイクアウトのサンドイッチも曜日限定で登場。これまたインスタ映えするビジュアルと多彩なフィリングで早くも人気急上昇なんです。

 

 

ラインナップはおかず系とフルーツ系各2種ずつで、フィリングは週替わりというからスゴイ!こちらはある週のメニュー。

 

 

どれもお洒落でそそられます♡

 

さらにこちら、土日祝はモーニングもやっており、この時ばかりは単身赴任の男性陣やファミリーでの利用も多いので男性比率がグンと増えるそうですよ。

 

 

コーヒーはオーナー自らが現地で豆を買い付け、世界トップクラスのスペシャリティコーヒーを扱う丸山珈琲のもの。豊かな香りとコクが楽しめます!

 

 

ちなみに2019年10月2日からはディナーのクローズが少し早まり、価格&メニューも少々変更予定です。サンドイッチのメニューも含め最新情報はFBInstagramでチェックしてくださいね。

 

 

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