どこか遠くへ行くのではなく、ちょっとゆっくり過ごしたい休日。ねぇ、銭湯に行かない?汗を流し湯船に浸かったら、心の底からスッキリ。そして冷えたラムネを「いつぶりに飲むだろう」なんて、話しながら
シュワシュワのこの感覚が懐かしい気持ちにさせてくれて「そういえば・・・」なんて思い出話が。また一つあなたのこと、知ることができた。
夏、吹き出す汗をシャワーでザッと流すだけではもったいない。暑いからこそ湯船に浸かって。湯船に浸かることで暑さ疲れした身体もシャキッとなり、湯上がりの汗もベトベトではなく、サラッと気持ちいい。現在、江東区内に銭湯は28軒。湯を持って暑さを制す。そんな夕暮れを過ごしてみましょう。
共働きの朝は忙しい。でもこれは欠かせない。だって、健康でいてもらいたいから。しっかりビタミン補給して、今日も頑張ろう!
スナギンの老舗専門店「くだもの井口」。店主の井口守康さんはフルーツアドバイザーでもあり、その時一番の果物を教えてくれる。「夏のスムージーはスイカがおすすめ!レモンを少し入れるといいよ」なんてうれしいアドバイスも。
久しぶりでも、会った瞬間、すぐに学生時代に戻るような感覚。ジュースよりもアイスティーが似合う年頃だけど、いくつになっても大切な友だち。
「Cafe&Bar Field」はアボカドメニューが豊富。なんでも店長の岩元宏康さんが若い頃、ワーホリでカナダなど数カ国に滞在中、さまざまなアボカド料理を食べて感動したそう。そのおいしさがメニューにも反映されている。
「今日ね、幼稚園でね・・・」とおやつの時間は娘の報告タイム。このひとときがとっても幸せ。だから「すごいね」っていっぱい誉めてあげることにしている。
実家が浅草の老舗茶問屋である「お煎茶処 茶茶」の店主・横島稔さんはおいしいお茶のプロ。店内で袋詰めしているオリジナルブレンドのファンも多いそう。夏、店頭では「抹茶オーレ」150円を飲むこともできる。
社員のモチベーションを上げるのも社長の仕事。暑気払いはやっぱり欠かせない。みんな飲め飲め!今夜は無礼講だ!
創業は江戸末期。深川図書館にも資料が残っている船宿「深川冨士見」。お台場やスカイツリーを巡るルートで乗合、貸切、ウエディングと屋形船プランもさまざま。釣り船も運行しているので腕試しも面白い。貸竿等も充実しているので手ぶらでもOKだ。