もう1つの我が家でごはんを食べる気分
公開日:2015年10月9日
※取材時点から内容変更している可能性があります。最新の情報はお店にお問い合わせください。
以前もことみせWEB記事でガッツリ紹介しましたが、
清澄白河の「下町食楽酒房 いちばん星」さんのお料理が
いろんな意味でとってもいいので、改めて紹介したい!
なにがいいって
まずは、家庭的なところ
「鯖の文化干し」(580円)
「ハンバーグステーキデミグラスソース」(1,200円)
「今日は外で食べたいな〜」
って時、こういう家庭的なメニューもたくさんあるのはいいです!
シェフの一ひねりあるお料理がいちいちウマイ
家庭料理っぽくはあっても、そこはやはりプロ!
シェフの宮﨑勇生さんは、お料理も食べることも、本当に好きな料理人。
「お?」と思う、そしてひとひねり効いたお料理もチラホラ
「完熟トマトチーズ焼」(720円)
「じゃがバタ塩辛のせ」(600円)
ジャガイモは、北海道のきたあかりを使用。アツアツのうちに混ぜてから召し上がれ〜♪
ヘルシーなものも
「玉ねぎは血液サラサラになるよ〜」
と宮﨑さん。
玉ねぎいっぱい使ったこちらのお料理たちも人気!
わたしも頼んじゃいました!
「豚しゃぶオニオンサラダ」(750円)
「オニオントマト」(530円)
隠れメニューだ!
メニューには載っていない
ガーリックチャーハン
めっちゃいい匂い〜!!
常連さんたちが注文しておりました。
今のところ、知っている人は知っているというメニューみたいです
そういうの、そそられます!今度、これ食べたい〜!!
ところで、常連さんが多い店って、はじめてのお客さんは入りづらいってこと
よくありますが、こちらは全然そんなことはないです!
はじめて来た私に
「アンタももう家族だよ!」
と言ってくれる宮﨑さんと奥さまの正子さん。
癒し系のお2人が作る、「居心地の良さ」がそこにはあるんですよ。
※本文中の情報は2015年10月時点のものです。