公開日:2026年8月4日
「入試の勉強で忙しいから、英検は無理…。」
「学校の勉強が追いつかなくて英検どころじゃない。」
こんな声を聞くことがあります。
なんてもったいない…英検対策で全部できるのに!
①英検対策=受験勉強
現代の高校入試・大学入試では、英検の重要性が以前より大きく高まっています。
高校入試なら
・推薦入試で英検が内申にプラスされ、自力で届かない高校にも合格できます。
・一般入試は長文問題が年々長く難しくなり、英検で鍛えた読解力が合格の決め手になります。
大学入試なら
・総合型選抜では英検が出願資格や評価基準として用いられ、英検を受けていないと門前払いもあります。
・一般型選抜では英検のスコアが入試の得点になる大学が増えており、年内に英語の得点を確保できます。
・英検と入試レベルの関係性は以下の通りです。
準2級(プラス)…総合型・学校推薦型選抜レベル
2級…共通テストや日東駒専など中堅私立大学レベル
準1級…早慶上智、MARCHなど難関国公立・難関私大レベル
大学入試で使用される問題は英検の問題を参考にしたものが多く、英検の対策をすることは大学入試の対策にもつながります。
つまり、英検対策は「受験勉強」にもなっているのです。
②英検対策=定期テスト勉強
近年の学校英語教科書はかなり難しくなりました。
小学英語が本格化し、小学生のうちに単語や文法を身につけたという前提で中学高校の教科書が作られています。
昔保護者が学生の頃)と今で比べてみましょう。
・小6まで 昔0語→今700語 (英検4級レベル)
・中3まで 昔1200語→今2500語 (英検準2級レベル)
・高3まで 昔3000語→今5000語 (英検2級レベル)
これほど多くの単語を学校の授業だけで身につけるのは不可能です。
英検合格には単語学習は必要不可欠なので、英検を受ければ自然に単語を覚えられます。
さらに、英検は学校で学ぶ内容に沿ってレベルが設定されています。
英検と学年レベルを見てみましょう。
5級…中1修了程度
4級…中2修了程度
3級…中学修了程度
準2級…高校中級程度
2級…高校上級程度
このように、英検の各級は学校で学ぶ内容に対応しています。そのため、英検取得を目標に学習することで、学校の授業や定期テストの内容も効率よく身につけることができます。
つまり、英検対策は「定期テスト勉強」にもなっているのです。
まとめ
①と②を合わせると、英検対策=受験勉強+定期テスト勉強 という一石二鳥の公式が成り立ちます。
「タイパ」のように苦労を減らして効率を重視する今時の子どもたちにピッタリの学習法、それが英検なのです。
余った時間はゲームではなく、ぜひ他教科の勉強に回してくださいね。
英検合格の先にある学校成績向上、入試合格を勝ち取りましょう!
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