塩うどん、あぁ塩うどん、塩うどん

「フォアグラだぁ〜?」

「キャビアだぁ〜!?」

「そんなモンいらん!!塩うどんを食わせろ!!」

 

和菓子とそば・うどんのお店、「梅むら」さんの「塩うどん」で育ったスナギンっ子なら、きっとこう言うはずです。

(※スナギン付近で、フォアグラとキャビアが好きな方、もしくは出しているお店がいたらすみません。単なるたとえ話です)

 

こちらが、その「塩うどん」の中の1番人気。もちが入ったバージョン「もちうどん」(540円)

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塩味のスープのうどんってどんな味?かと思いきや

 

ホントに塩味でアッサリしているんですが、出汁のまろやかな味と合わさって

まあるい、落ち着く味なんです。

 

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これを食べに行ったあなたが、

モチが想像以上にでかいことに、ちょっとびっくりするであろう。と予言しておきます。

 

あと、コシのあるうどんを想像していたあなたは、

うどんのやわらかさに、自分のコシをぬかすであろうことも付け加えておきます。
(出汁との相性を考えて、あえてやわらかいうどんを仕入れています。そしてそれが美味しいのです!マジで!!)

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とにかく、この地域に住んでる人は

 

熱を出したら→塩うどん

お酒を飲みすぎた翌日には→塩うどん。

里帰りしてきた娘さんが、久々に食べたくなって→塩うどん。

失恋で何ものどを通らなければ→塩うどん

買って帰って家でも→塩うどん

 

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育ってきた年月とともにあるうどんなんです。

そして、ほかにはない味だから余計に食べたくなるという・・・

 

よそに引っ越し、普通のうどん屋さんに入って、「え?塩うどんないの?」とショックを受ける人もいるとかいないとか・・・

 

 

その味を引き継ぐ男がここに!

 

1950年に和菓子屋さんとして暖簾を掲げ、初代が考案し、愛されてきた塩うどん。

2代目の大窪俊一さんが守り、そして、今はその息子さん諭さんが引き継ごうとしてくれています。

(左から 諭さん、俊一さんと奥さまの久美子さんです)

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「子どもの頃から、友だちに「お前のとこのうどん美味しいね」って言われてて、

自分にとっては、当たり前にある味だったから「そうなの?」って感じだった」

と、諭さん。

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今は、俊一さんに仕入れから、出汁の取り方から、すべてを学び取り、この味を大事に引き継ごうとしています。

 

頼もしいです!これからも塩うどん食べれます!ひと安心ですね!

 

 

 

あぁ、こうして書いている間に、また食べたくなってきた。

塩うどん、あぁ・・塩うどん、塩うどん。

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