削り出す美しさ

キラキラ キラキラ
キラキラ キリコ

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どうですか・・・
息をのむ美しさですよね。

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「江戸切子」は
1834(天保5)年、江戸・大伝馬町の加賀屋久兵衛が
金剛砂を使ってガラス面に彫刻を施したことがはじまりだとか。

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色を薄く被せたガラスに細やかなカットを施す。
透明と色のハーモニー。
「眺める」というより「愛でる」という言葉がふさわしい逸品。

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明治通りと蔵前橋通りの交差点にある平屋のお屋敷「亀戸梅屋敷」に
この眼福の芸術に出会えるショールームが。
花瓶や大皿などの大作から、今晩使いたいテーブルウェアまで。
江戸の粋、職人の手仕事を見に行きましょ!

 

 

機会があれば体験できるかも!?

ショールームでは
「江戸切子づくりの体験会」が行われることも。
(年に数回程度ですが・・・)

って、ことで私も挑戦!

マジックDSC08859

まず「素」となるガラスのお皿に
まるい紙型になぞってぐるっと円を描いて。
それから放射線状3本。
今回は「菊花紋」を簡素化した模様を作るんだって。

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菱形の刃がついた回転工具で
3本の線が重なる中心から削って。

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おっかなびっくりだけど、
ゆっくりだけど、少し力を入れてグッと押し付けると
すぐに線が削れちゃう。

あんまり強く押し付けすぎちゃうと
線が太くなってしまうので、その加減に集中!

上下に動かして、
線を明確に削り出して・・・

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慣れてきたところでちょっと応用的に!
長い3本の線の間に、短い線を加えていって・・・

一緒にDSC08957

小さい子どもだって
しっかり職人さんがサポートしてくれるからへっちゃら!

あっという間に伝統文化を自分の手で!
(ちょっと大げさですが・・・)

 

普通にしていてもキラキラ美しいがガラスに
手間隙を加えて。
削り出して生まれる華やかな美しさ。

「グラスが美しいと、たとえ同じ水でもおいしく感じるもの」
職人さんの言った言葉が胸に残っています。

 

※写真の「作品」は2015年新作展でのもの。
江戸切子体験についてはお問い合わせください。

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