下町歴史散歩の〆はこの店でいかが?

森下、老舗と言えば、ここ!

下町風情の残る、

東京深川は歴史探索にもってこいな場所ですよね。

 

清澄白河庭園でまったり過ごすもよし・・・

 

松尾芭蕉のゆかりの地をめぐるってのも人気だそうです。

 

で、お散歩の最後は、

せっかくだから、このお店で〆ていきませんか?

—^‚Y³‰

見えてきました!

煉瓦造り、この趣のある外観!

 

 

ここ銀座煉瓦亭 深川本店は

明治28年から続く銀座煉瓦亭より、昭和3年にのれん分けを許され
約90年続いている、老舗中の老舗!なんです。

この方が 4代目 石倉孝志さんとお母様

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4代目ですって、すごい!
笑顔がステキな、とっても優しいお2人でしたよ!!

 

元祖!とんかつ・千切りキャベツの店

とんかつや千切りキャベツを最初に始めたのは
なんとこちらのお店なんです!

 

そのほかにも、

常時約70種類 正統派ニッポンの洋食ラインナップがずらり!

 

さて、メニューの1部をご紹介〜!!

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元祖、とんかつの店の一口カツ  さすが!衣がサクサク〜♪

 

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懐かしの、オムライスと・・・・

 

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チキンライス
なんだかんだ言って、時々みょ〜に食べたくなるメニューの1つ!

 

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大エビフライ

カツを食べるべきか、エビフライを食べるべきか

迷ってしまう〜!!

 

お持ち帰りにおススメはこちら↓

中_当店の隠れた逸品カツサンド (400x300)

カツサンド♪ 隠れた人気メニューだそう。

その日出た野菜や肉の切れ端を継ぎ足しながら
2カ月間煮込んで作るデミグラスソースとの相性抜群!

 

どうして洋食屋さんにラーメン?

おや!

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ラーメンもあるんですね!

そういえば、なんで洋食屋さんなのに、ラーメンがあるんですか?

 

石倉さん曰く、

戦争中、配給の限られた食材で作るしかなかった為、

ラーメン屋さんとお互いのレシピを教えあって、

ある材料で料理を作ろうとした名残 という説があるんだとか

 

あの時代、みんな助け合って頑張ってたんですね。

 

 

昔、ハレの日の食事、そして・・今・・

大卒の初任給が1,000円ほどの時代、

 

こちらの大カツは110円だったそう。

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とんかつは、まさに特別な日の、とっておきの贅沢!

 

今は・・・

1,130円で同じカツが食べられるという。(なんかトクした気分♪)

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気軽に楽しめる店として地元のみんなに愛されているんです。

 

お!ビールにまで風情が・・

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オリジナルラベルなんですって!

さすが老舗!

もともと深川でお店をはじめたものの、その後空襲のため
現在の新大橋に移転した経緯を持つこのお店

だからラベルが深川なんでしょうか?

 

ワインにも

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オリジナルラベルがあり!

まだ、ワインがそんなに一般的じゃないころから出していたそう。

その後のワインブームの先駆け的存在だったんです。

 

話のタネに飲んでみようかな♪

 

文豪、池波正太郎も通ったというこの名店

歴史の流れを感じながら食べるカツやビールは、

きっとひときわおいしいはず。

 

 

※写真中の商品の価格は2014年6月時点のものです。

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