ショコラティエがカカオをアートにする

わざわざでも行きたい街になったと、さらに感じさせる店がまたひとつ、清澄白河に

 

アートとカフェの街として知名度高い清澄白河エリアに、またひとつ、わざわざでも出かけたい店ができました。

 

ガラス張りのドアと壁、チョコレート色の外観が目印。そして、引き寄せられるようなチョコレートの香り。

 

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ここ「Artichoke(アーティチョーク)」は、オリジナリティーを探求してカカオ豆の焙煎からチョコレート成形まで店で行う、Bean to Barと呼ばれるチョコレートの専門店。

 

「美味しいと納得できるものを提供しよう」というコンセプトのもと、2015年11月にオープンしました。

 

 

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工房を兼ねるゆったりした店内にはイートインスペースがあり、ドリンクも提供しています。

 

 

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「チョコレートをひとつのアートとしてとらえている」と、オーナーでショコラティエの宮下雄樹さん。

 

 

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写真↑は、テンパリングと呼ばれる、結晶を安定化させる調温作業でチョコレートを31度まで冷ましているところだそうです。作る様子を見られるのもこの店ならでは。

 

 

 

個性ゆたかな Bean to Bar チョコレート

 

この店の「Bean to Bar 」チョコレートは、カカオ70%:砂糖30%。

この割合が「カカオの個性が出て食べやすい」とのこと。

 

 

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豆の産地は、カカオ発祥の地、中南米の他、アジアのものも。

ハイチ・グレナダ・ドミニカ・ベトナム・ブラジル・ミルクの6種類で1枚400円。

フルーティーだったり、酸味があったり、ちょっとクセがあったりと、ただ甘いだけじゃない個性的なチョコレートたちです。

 

 

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ドライフルーツと組み合わせたり。

 

 

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季節限定で作られたものも。

 

 

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原料のカカオが、ショコラティエの手を経て、まるでアートのようなチョコレートに。

 

 

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流行ると思う「カカオエスプレッソ」

 

カカオ豆からチョコレートになる製造過程の途中のものを取り出して作るという温かいドリンク、「カカオエスプレッソ」(300円)をいただきました。

 

 

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砂糖を加える前の100%カカオなので、最初に苦みを感じました。

・・・が、次第にチョコレートの風味に変わるという、なんとも不思議な飲みもの。

使うカカオは、スモーク的な香りとベリー系の酸味ある「ドミニカ」。

この店のチョコレート作りに使っているという、キビ砂糖を好みの量で加えたら、濃厚で甘いチョコレートドリンクになりました。

 

 

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添えられたオレンジピールとの相性も良くて、やみつきになりそう。

カカオエスプレッソ、オススメです!

 

 

プレゼントにしたら、贈る人のセンスの良さが伝わる。

そんなチョコレート専門店、ちょっとのぞいてみませんか?

 

 

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※本文中の商品の価格は2016年2月時点のものです。

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