森下エリアに誕生した憩いの場はおしゃれな釣具屋さんだった

釣りに興味のない人も集う、森下(常盤)の釣具屋さん

2018年12月におしゃれな釣具店 h a g e(ヘイグ)がオープンしたと聞きつけ、やってきたのは森下駅。

小名木川の方へ歩くこと約4分の常盤2丁目に h a g e の看板を発見しました。

 

 

釣具屋さんと聞いてきましたが、思いっきりCoffee&Beer!」と書いてあります。

中に入ってみると…

 

 

「こ、これが釣具店!?」と目を疑いました私。

 

 

テーブルとイスもあって、「釣り具カフェ」と呼びたいくらい。おしゃれです! 素敵です!

 

釣りというと何となくオジサン(失礼!)のイメージがあったのですが、完全にぶっ飛びました。

 

 

釣りで使うカラフルなルアーが陳列された様子は、とてもきれいで、まるでアクセサリーかインテリアの売場のよう・・・

 

このお店の最大の魅力は、種類豊富なルアーの品揃え。もちろん、ルアー以外の釣り用品も置いていあります。

 

 

「こういう店を開くのが夢だったんです」と語ってくれたのは、オーナーの榎本直人さん。

 

 

釣りが大好きという榎本さん。ルアー専門の釣具店に22年間勤務の後、同僚で同じく釣り好きな畑野好文さんと一緒に h a g e を始めました。

 

店名の由来はおふたりの苗字の頭文字と、「全てに感謝を」という意味の頭文字から。

h : hatano

a : all ・ always (全て・常に)

g : gratitude (感謝)

e : enomoto

そして、“hage”はノルウェー語で“庭”という意味。

「感謝の心を忘れずに、訪れた人が集いくつろげる庭のような場所を提供したい」という思いを込めた店名です。

 

左:畑野さん 右:榎本さん

ふたりが着ている店のロゴ入りパーカーは、釣りをしない人でも欲しくなるかわいいデザイン。現在、品切れ中とのことですが、販売もしているそうですよ。

 

何度も釣りをしに訪れ、友人も多いという沖縄県与那国島の調味料も販売しています。

 

 

 

 

国内、世界の釣りスポットを紹介します

日本だけでなく世界の海で釣りを楽しむというおふたり。

「オーストラリア、パブアニューギニア、モルジブ、アフリカも2か国、モンゴルの川でも釣りました。コモド島に行った時はコモドドラゴンも見ずに釣りばかりでした(笑)」とのこと。海外に行っても観光もせず、ほとんど船上にいるのだそうです (^^;

 

世界の釣りスポットを知るおふたりは、釣り愛好家からの信頼厚く、釣りスポットを紹介するだけでなく、お客様と一緒に釣りに行くこともしばしば。

 

 

「来週、お客さんと一緒にニュージーランドへ行って来ます」と、畑野さん。いいですねぇ。楽しそうです。

 

 

釣具店で楽しむコーヒーとクラフトビール

自分たちが好きになった物を提供するのが、h a g e の信条。

コーヒーは、清澄白河のコーヒー専門店で焙煎したお気に入りの豆を使い、ハンドドリップで淹れます。(1杯400円~)

 

 

数種類あるビールの中で特におすすめなのが、すぐ近所にある角打ちのできる酒店(ことみせ登録店でもある)田口屋さんで飲んで惚れ込んだという、東京産クラフトビール『TOKYO BLUES』。店内で600円で提供しています。

 

外を眺めながら、ルアーを眺めながら、おいしいコーヒーやビールを楽しむ常連さんも増えてきました。ちなみに、料理やおつまみ類は今のところないそうです。

 

 

取材時、ランニング中のご近所さんがふらりと顔を出したり、ご夫婦で来店した亀戸在住の常連さんが、わざわざ買ってきた花を店内に飾ってくれたりと、なんともほほえましい光景にほっこりしました。

榎本さんと畑野さんの飾り気なく親しみやすい人柄が、多くの人を引き付けるのだと実感。

 

 

今後、ますます面白いことをしかけてきそうな h a g e さん。釣り好きさんはもちろん、そうでない人もぜひ気軽に行ってみてくださいね。

 

 

※本文中の情報は2019年2月時点のものです。

このお店の他にもクーポンが使えることみせ登録店の情報はコチラ
ことみせの店 ↓

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