restaurant_menu カフェ

mamma cafe 151A(マンマカフェイチゴイチエ)

place清澄白河駅B2出口から徒歩9分

至福の時間をカフェで

公開日:2015年7月31日

定番スイーツで至福の時間

 

 

カフェで賑わう街、清澄白河。取材で訪れてから、その居心地良さで行きつけになったのがこちらのカフェ。

 

 

マンマの手作りスイーツをご紹介します。

 

平飼い有精卵を使った「本和香糖(ほんわかとう)の焼きプリン」。

 

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「本和香糖」という砂糖を使った自家製プリン。苦味のないカラメルソースは「亜麻」という砂糖を焦がさないようにして作っているんですって。

 

料理によって使いわけているという、さとうきびを原料に作るこだわりの3種類は店内で販売もしているので、お店の味を自分でも・・って人はぜひどうぞ。

 

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そして、テイクアウトもできる、「バナナのパウンドケーキ」。お店でいただくと430円。ずっしりとした生地にも本和香糖が使われているそうです。

 

 

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定番のスイーツたち、通りの向こうにある木場公園の緑を眺めながらいただくのにちょうどいい素朴で優しい味です。

 

 

 

朝に昼に至福の時間

 

 

ある日の朝、注文したのは「平飼い有精卵のたまご飯」。(530円)

 

 

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有機栽培の五分づき米、知多産海苔、おかずが1品、味噌汁付き。朝8時から11時までのモーニングメニューですが、11時を過ぎると、おかずが1品増えたランチメニューでいただけます。

 

 

また、ある日のランチは、「赤城ポークの有機生姜焼き」980円。

 

 

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生姜焼きは、家庭の定番メニューで自分でも作るけれど、このお店のマンマが作る生姜焼きは甘味があって、柔らか。納得の定番メニューです。

 

美味しさの秘訣は、肉・生姜・そして砂糖にあり。つまり、素材の良さ。

 

そして、手の込んだレシピにあり。こっそり教えていただいたけれど、自宅で作るのはちょっと面倒。

 

リフレッシュして、またがんばろう!って気持ちにさせてくれる、手間暇かけた優しいマンマの料理。

 

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忙しい毎日にくつろぎのひとときを。カフェにでかけてみませんか?

 

 

 

※写真中の商品の価格は2015年7月時点のものです。

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